ふじみ野市の遺品整理|ごみの出し方と許可業者の確かめ方

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ふじみ野市の要点
- ふじみ野市で親の家の片付けごみを業者に運んでもらうなら、環境課のページに載る市の許可業者から選びます。
- 自分で出すときは粗大ごみの申込みが要らず、有料の品目だけシール券を貼って集積所に出します。
- 「ふじみ野市・三芳町環境センター」へ車で運ぶ手もありますが、運べるのは原則ごみを出した本人か同居の親族です。
ふじみ野市の早見表
ふじみ野市の公式ページで確かめた要点です。電話番号は押すとかかります。
粗大ごみくわしく
申込みは要らない。粗大ごみの日の朝、集積所へ出す
有料の品目だけシール券を貼る(一度に1世帯2点まで)。ほかは無料。朝8時までに出す。
一度に多く出たらくわしく
多く出たら「ふじみ野市・三芳町環境センター」へ運べる
一部の有料の粗大ごみを除き、処分料はかからない。亡くなった家族の家のごみは、環境センターで確かめる。
自分で運び込むくわしく
運べるのは原則、ごみを出した本人か同居の親族
月〜金曜は午前8時30分〜午後4時、土曜は正午まで。住所の書かれた身分証を持って行く。
業者に頼むならくわしく
市の一覧に載る許可業者へ。ほかは家庭ごみを集められない
「無料回収」とうたう業者のほとんどは許可が無い。費用は業者ごとに違うので、直接たずねる。
ふじみ野市で遺品整理・実家の片付けをするには?3つの道
ふじみ野市では、有料の粗大ごみでも申込みの電話が要らず、シール券を貼れば集積所に出せます。量が多いときは、環境センターへ車で運ぶか、市の許可業者に頼む道があります。どちらでも、有料の粗大ごみの手数料は半額です。

1集積所と環境センターを使い分ける
向いている人近くに住み、自家用車で何度か運べる
- 有料の粗大ごみはシール券を貼り、粗大ごみの日の朝8時までに集積所へ出します。申込みの電話は要りません。
- シール券を貼って出せるのは、一度に1世帯2点までです。たとえば有料の家具が6点なら、3回に分けて出す計算です。
さらに詳しく
- 量が多いときは、「ふじみ野市・三芳町環境センター」へ車で運べます。平日は午後4時まで、土曜は正午までの受付です。
- 運び込むと、一部の有料の粗大ごみを除いて処分料はかかりません。有料の品目も、手数料は半額です。
- 運べるのは原則ごみを出した本人か同居の親族です。亡くなった親の家の分は、環境センター(049-257-5374)に確かめてください。

2運ぶ所だけ許可業者に頼む
向いている人仕分けはできるが、大きな家具を車に積めない
- 仕分けとシール券貼りは家族で済ませ、運ぶ所だけを市の許可業者に頼む形です。
- 有料の粗大ごみを許可業者に運んでもらうと、手数料は半額で、市への申込みも要りません。
さらに詳しく
- 運ぶ代金は業者ごとに違うので、頼む業者に直接たずねます。
- 許可業者は、環境課のページの一覧で名前と電話番号が分かります。

3環境課の一覧の許可業者にまとめて頼む
向いている人遠方に住む・平日に動けない・体力に自信がない
- 市が集めない物や自分で運べない物は、許可業者に有料で処分を頼むよう、ふじみ野市は案内しています。
- 頼む前に、その業者が環境課のページの一覧に載っているか確かめます。
さらに詳しく
- 「古物商許可」や「産業廃棄物収集運搬業許可」だけでは、家のごみは集められません。
- 扱えないごみもあるので、何を引き取れるかを業者に直接たずねます。
- 仏壇・位牌は仏具店に、ピアノは販売店か購入店に相談するよう市は案内しています。
ふじみ野市の遺品整理で、先に知っておきたいこと
- 有料の粗大ごみも、電話の申込みは要りませんシール券を貼って、粗大ごみの日の朝8時までに集積所へ出すだけです。ただし一度に出せるのは1世帯2点までです。
- 環境センターへ運ぶと、有料の粗大ごみは半額「ふじみ野市・三芳町環境センター」へ自分で運ぶと、シール券の手数料が半額になります。許可業者に運んでもらうときも半額です。
- 環境センターは祝日も受け付けます土曜は正午まで受け付け、祝日も開いています。休みは12月31日〜1月3日の年末年始です。
- 環境課の一覧に無い業者は、家庭ごみの許可なし一覧の業者以外は家庭ごみを集める許可を持っていない、と市のページは書いています。古物商などの許可を見せて、正規の業者を装う例もあります。
ふじみ野市の遺品整理でよくある困りごとと解決法
こんなときピアノや金庫、仏壇を処分したいときは?
ふじみ野市ではピアノと金庫は販売店か買った店へ、仏壇と位牌は仏具店へ相談するよう市は案内しています。市が集めない物は、市の許可業者に有料で処分を頼む方法もあります。
こんなとき家族が遠くて運べず、ほかの人に運び込みを頼みたいときは?
ふじみ野市では親族に任せられない場合に限り、例外としてほかの人に運び込みを任せられます。申請書と委任状の様式は環境センターのページから取り出せ、業者名の入った事業用の車では運べません。
こんなとき車に積めるだけ積んで、環境センターへ運ぶときは?
ふじみ野市ではごみは種類ごとに分けておき、着いたら運んだ人が自分で車から降ろします。使える車は全長5m未満です。土・砂・石や瓦・ブロックは市では処分できず、販売店か購入店に相談します。
こんなとき「無料回収」の業者に頼んだあと、高い料金を求められたときは?
ふじみ野市では市役所本庁舎2階の消費生活センターに、電話か来所で相談できます(平日の午前10時〜正午と午後1時〜4時)。市内に住む人のほか、市内に勤める人・通う人も相談できます。
ふじみ野市で遺品整理・不用品回収を業者に頼むとき、許可はどこで確かめる?

- ふじみ野市は、市が許可した一般廃棄物処理業者(ごみを集めて処分する業者)の一覧を、環境課のページに載せています。
- 市が集めない物や、自分で環境センターへ運べない物は、この業者に有料で処分を頼むよう案内されています。
- 一覧で分かるのは、業者の名前・所在地・電話番号です。
- 処分の費用は業者ごとに違い、扱えないごみもあるので、業者に直接たずねます。
- 市内をトラックで回り家電などを無料で集める業者について、市は注意を出しています。
さらに詳しく
- このページは、一覧の業者以外は家庭ごみを集める許可を持っていないと書いています。
- 仏壇・位牌は仏具店へ、ピアノと金庫は販売店か購入店へ相談するよう案内されています。
- 土・砂・石・コンクリートや瓦・ブロックは市では処分できず、販売店か購入店に相談します。
- 担当は環境課 廃棄物対策係(049-262-9022)です。
窓口環境課 廃棄物対策係 049-262-9022
出典:市では収集(処分)できないもの・自ら環境センターに搬入できないもの(2022年9月8日更新)
ふじみ野市が出している注意
- 「無料回収」とうたって市内を回る業者や、無料回収のチラシを配る業者がいます。
- 市によると、こうした業者のほとんどは家庭ごみを集める許可を持っていません。
- 無許可の業者による回収は違法なので、使わないよう市は呼びかけています。
- 「古物商許可」や「産業廃棄物収集運搬業許可」を示して、正規の業者を装う例もあります。
- 家庭から出るごみの回収に要るのは、「一般廃棄物収集運搬業許可」です。
さらに詳しく
- 無許可の業者を使うと、後で高い料金を求められるおそれがあります。
- 不法投棄や、海外での不適正な処理につながるおそれもあると市は書いています。
- 担当は環境課 廃棄物対策係(049-262-9022)です。
窓口環境課 廃棄物対策係 049-262-9022
出典:廃棄物の処分に「無許可」の回収業者を利用しないでください(2026年7月9日更新)
ふじみ野市で遺品整理の業者とトラブルになったら、どこに相談する?

困ったときは、一人で抱えずに電話で相談できます。何で困っているかで、相談先が変わります。
お金や契約でもめた
見積もりより高い請求・高いキャンセル料・残すはずの物を処分された、など
消費生活センターに相談します。ふじみ野市の窓口に直接かけるか、消費者ホットライン「188」にかけると、近くの消費生活センターなどの窓口を案内してもらえます。
消費生活センター(相談専用)049-263-0110消費者ホットライン188
188は、郵便番号を入れると近くの窓口につながります(電話の市外局番ではありません)。相談は無料で、通話料はかかります。窓口に直接かけたほうが安くなる場合もあります。ふじみ野市の窓口は市内に住む人向けのことがあるので、離れて住む家族は、188で自分の住む地域の窓口につなぐ道もあります。
家に来た業者と、その場で契約してしまった
「訪問販売」に当たる契約なら、法律で決められた書面を受け取った日から数えて8日以内は、書面か電磁的記録(メールなど)で取り消せます(クーリング・オフ)。当たるかどうかは、上の窓口で確かめてください。
許可の無い業者に渡してしまった・ごみが捨てられていた
家のごみを運べるのは、市の許可か委託を受けた業者だけです。気づいたら、ふじみ野市のごみの担当課に知らせて、どうすればよいかを聞きます。
脅された・居座られて怖い
急がない相談は、警察相談専用電話「#9110」へ。電話をかけた地域の警察の相談窓口につながります(受付は平日の昼が基本で、都道府県で違います)。今すぐ危ないときは110番です。
警察相談専用電話#9110今すぐ危ないとき110
ふじみ野市の消費生活の相談窓口
- ふじみ野市の「消費生活センター」は、市役所本庁舎2階の市民総合相談室の中にあります。
- 相談専用の電話は049-263-0110です。
- 相談日は毎週月曜日から金曜日で、祝日と年末年始は休みです。
- 相談時間は、午前10時から正午と、午後1時から4時までです。
- 相談できるのは、市内に住む人と、市内に勤める人・通う人です。
さらに詳しく
- 相談は無料で、電話か来所で受けます。
- 商品の苦情や悪質商法・訪問販売などの契約のトラブルの解決を、専門の消費生活相談員が手伝います。
窓口消費生活センター(相談専用) 049-263-0110
出典:消費生活センター(2023年5月23日更新)
トラブルを防ぐために、頼む前に確かめる4つのこと
- 何社かから見積もりを取って、業者を慎重に選ぶ
- 見積書で、作業の中身と費用がはっきりしているかを見る
- 料金・キャンセル料・作業の中身を、前もって確かめる
- 残す遺品と処分する遺品を、はっきり分けておく
国民生活センターの呼びかけを、このサイトでまとめたものです。
出典:消費者庁「消費者ホットライン」・国民生活センター「こんなはずじゃなかった!遺品整理サービスでの契約トラブル」(2018年7月19日公表)・消費者庁「訪問販売|特定商取引法ガイド」・政府広報オンライン「警察に対する相談は警察相談専用電話『#9110』番へ」(2026年3月3日、取材協力:警察庁)
ふじみ野市で遺品整理や引っ越しのごみを自分で出すには?

ふじみ野市の粗大ごみの出し方
- ふじみ野市の粗大ごみは、表に載る一部の品目だけが有料で、ほかは無料で集めてもらえます。
- 有料の品目には、シール券(粗大ごみ処理手数料納付券=手数料を前払いするシール)を貼ります。
- 有料の品目も市への申込みは要らず、粗大ごみの日の朝8時までに、いつもの集積所へ出します。
- シール券を貼って出せるのは、一度に1世帯2点までです。
- スプリング入りマットレスとマッサージチェアは、1点1,500円です。
さらに詳しく
- スプリング入りソファーは、3人以上用1,500円、2人用1,000円、1人用500円です。
- 折りたたみベッドは1台1,000円、自転車と畳は1点500円です。
- スタイロ畳(発泡プラスチックを芯に使った軽い畳)は出せません。
- 自分で環境センターへ運び込むと、手数料は半額になります。
- 市の許可業者に集めて運んでもらうときも手数料は半額で、運ぶ代金は業者に直接たずねます。
- シール券は500円券と250円券の2種類で、市役所環境課や一部のコンビニ・スーパーで買えます。
- 買ったシール券は、再発行も払い戻しもできません。
窓口環境課 廃棄物対策係 049-262-9022
出典:一部粗大ごみの処理有料化(2026年2月2日更新)
引っ越しや遺品整理で、一度にたくさん出すとき
- 引っ越しなどで一度に多く出た家庭ごみは、「ふじみ野市・三芳町環境センター」へ直接運び込めます。
- 受付時間内なら、収集日に関係なくいつでも運び込めます。
- 受付は月曜〜金曜が午前8時30分〜午後4時、土曜が午前8時30分〜正午です。
- 祝日も受け付け、年末年始(12月31日〜1月3日)は受け付けません。
- 一部の有料の粗大ごみを除いて、家庭ごみの処分料はかかりません。
さらに詳しく
- 運び込めるのはふじみ野市に住む人で、原則ごみを出した本人か同居の親族だけです。
- ごみが出た場所と本人を確かめるため、住所の書かれた身分証(運転免許証など)を持って行きます。
- 受付では家庭系廃棄物搬入許可申請書(持ち込みの届け)を、ごみを出した本人が書きます。
- 親族に任せられない場合に限り、例外としてほかの人に運び込みを任せられます。
- 申請書と委任状の様式は、このページから取り出せます。
- 使える車は全長5m未満で、業者名の入った事業用の車では運べません。
- ごみは種類ごとに分けておき、運んだ人が自分で車から降ろします。
- 市が集めない物は、運び込めません。
- 亡くなった家族の家のごみが当たるかは、環境センター(049-257-5374)に確かめてください。
窓口環境課 ふじみ野市・三芳町環境センター(ふじみ野市駒林1117) 049-257-5374
出典:家庭ごみの搬入(2026年1月17日更新)
ふじみ野市で遺品整理を進める順番は?

- 業者に頼むなら、ふじみ野市の許可業者か確かめる見積もりの前に、その業者が「市では収集(処分)できないもの・自ら環境センターに搬入できないもの」に載っているかを見ます。分からなければ環境課に聞けます。
- 家具はふじみ野市の粗大ごみで出す(申込み不要)申し込み先は環境課です。出し方は「一部粗大ごみの処理有料化」にまとまっています。
- 量が多い分は「車で持込可」でふじみ野市で一度にたくさん出すときの方法は「家庭ごみの搬入」に載っています。分からなければ環境課に聞けます。
家・お墓・仏壇のことは
ふじみ野市の空き家バンク・空き家の相談窓口・お墓の引っ越し(改葬)の窓口は、「おじまい相談所」で、ふじみ野市の公式情報をもとに案内しています。
ふじみ野市の遺品整理でよくある質問
ふじみ野市で親の家を片付けるには、どうすればいい?
ふじみ野市では、有料の粗大ごみでも申込みの電話が要らず、シール券を貼れば集積所に出せます。量が多いときは、環境センターへ車で運ぶか、市の許可業者に頼む道があります。どちらでも、有料の粗大ごみの手数料は半額です。道は3つです。①集積所と環境センターを使い分ける(近くに住み、自家用車で何度か運べる人向け)、②運ぶ所だけ許可業者に頼む(仕分けはできるが、大きな家具を車に積めない人向け)、③環境課の一覧の許可業者にまとめて頼む(遠方に住む・平日に動けない・体力に自信がない人向け)。
ふじみ野市で遺品整理のごみはどう出す?
一度に多く出るなら、「ふじみ野市・三芳町環境センター」へ車で運び込めます。受付は平日が午前8時30分〜午後4時、土曜は正午までです。業者に運んでもらうなら、市の許可業者一覧に載る業者に頼みます。
頼む片付け業者が、ふじみ野市の許可を持っているか分からないときは?
環境課のページにある許可業者の一覧で、名前を確かめます。市は、一覧の業者以外は家庭ごみを集める許可を持っていないとしています。古物商や産業廃棄物の許可だけでは、家のごみは集められません。
マットレスやソファーをまとめて出すには?
シール券を貼り、粗大ごみの日の朝8時までに集積所へ出します。申込みは要りませんが、シール券を貼って出せるのは一度に1世帯2点までです。環境センターへ自分で運ぶか、許可業者に頼むと手数料は半額です。
亡くなった親の家のごみを、子どもが環境センターへ運び込める?
決まりでは、運び込めるのは市に住む人で、原則ごみを出した本人か同居の親族です。亡くなった家族の家のごみが当たるかは、環境センター(049-257-5374)に確かめてください。住所の書かれた身分証を持って行きます。
ふじみ野市で、ゴミ屋敷のようになった実家を片付けるには?
物が多くても、ごみの出し方は市の決まりどおりです。引っ越しなどで一度に多く出た家庭ごみは、「ふじみ野市・三芳町環境センター」へ直接運び込めます。業者に頼むときは、ふじみ野市の許可を持つ業者かを先に確かめます。親が存命のときの進め方は、このサイトの「実家がゴミ屋敷になったら」で案内しています。
出典
- 市では収集(処分)できないもの・自ら環境センターに搬入できないもの(確認日:2026年10月19日)
- 一部粗大ごみの処理有料化(確認日:2026年10月19日)
- 家庭ごみの搬入(確認日:2026年10月19日)
- 廃棄物の処分に「無許可」の回収業者を利用しないでください(確認日:2026年10月19日)
- 消費生活センター(確認日:2026年10月29日)