逗子市の遺品整理|ごみの出し方と許可業者の確かめ方

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逗子市の要点
- 逗子市で実家のごみを業者に運んでもらうなら、許可の有無と頼み先を資源循環課(046-872-8126)で確かめます。
- 家具を自分で出すなら、環境クリーンセンター(046-871-7870)に電話かネットで申し込みます。
- センターへ車で運び込むときは「ごみ発生書」が要り、本人以外の家族が運ぶなら先に問い合わせが要ります。
逗子市の早見表
逗子市の公式ページで確かめた要点です。電話番号は押すとかかります。
粗大ごみくわしく
申し込むと、家の敷地まで集めに来る
電話かe-kanagawaで申し込む。1辺50cm以上1m未満は600円、1m以上は1,200円。1回8点まで。
一度に多く出たらくわしく
多く出たら、環境クリーンセンターへ車で運べる
市内の家庭のごみ(粗大ごみも)。10kgあたり350円で、粗大ごみ券や指定ごみ袋では払えない。
自分で運び込むくわしく
運ぶ日は「ごみ発生書」を書いて持っていく
月〜金曜(祝日も)8時45分〜11時45分・13時〜16時。親族が運ぶときは、必ず先にセンターへ問い合わせる。
業者に頼むならくわしく
いらない物を集めて運べるのは、市の許可を受けた事業者だけ
古物商や産業廃棄物の許可では回収できない。家の片付けごみの頼み先は、資源循環課で確かめる。
逗子市で遺品整理・実家の片付けをするには?3つの道
逗子市の粗大ごみは1点600円からで、1回8点まで家の外へ集めに来てもらえます。量が多い分は「環境クリーンセンター」へ車で運べますが、「ごみ発生書」が要ります。業者にまとめて頼むなら、市の許可を受けた業者か、家の片付けごみを受けるかを先に確かめます。

1家族で分けて、市の収集とセンターへ
向いている人平日に動けて、車と運ぶ人手がある
- 家具などは、環境クリーンセンター(046-871-7870)に電話か「e-kanagawa」で頼みます。
- 1回に出せるのは8点までなので、たとえば家具30点なら4回に分ける計算です。
さらに詳しく
- 量が多い分は「環境クリーンセンター」へ車で運び、10kgあたり350円を払います。
- たとえば200kgを運ぶなら、7,000円の計算です。
- 亡くなった親の家のごみを家族が運ぶときは、行く前にセンターへ電話で確かめてください。

2運び出しだけ手を借りて、ごみは市の収集へ
向いている人重い家具を家の外まで出せない
- 市の粗大ごみは、当日の朝8時30分までに家の外の敷地へ出しておく決まりです。
- 家の中から外へ出す作業だけを、片付けの業者に頼む形です。
さらに詳しく
- 外に出しておけば立ち会いは要らず、留守でも雨でも集めてもらえます。
- 券は1枚600円で、使わない分はお金が戻らないので、申し込んでから買います。
- センターへの運び込みを人に頼むなら、「逗子市一般廃棄物収集運搬業許可」を持つ業者にします。

3市の許可を受けた業者にまとめて頼む
向いている人遠くに住んでいる・時間が取れない・体力が心配
- いらない物を集めて運べるのは、逗子市の許可を受けた事業者だけだと市は書いています。
- 古物商や産業廃棄物の許可だけでは回収できないので、どの許可かを確かめます。
さらに詳しく
- 許可業者の一覧は、市の「事業所から出るごみ」のページにPDFで載っています。
- 一覧は事業所向けのページにあるので、家の片付けごみを受けるかは業者に確かめます。
- 頼み先に迷ったら、資源循環課(046-872-8126)にたずねてください。
逗子市の遺品整理で、先に知っておきたいこと
- センターへは「ごみ発生書」を書いてから「環境クリーンセンター」へ運ぶときは、ごみが出た場所や量を書いた「ごみ発生書」を持っていきます。代筆はできず、署名押印のカラーコピーも使えません。
- 粗大ごみ券は、電話で枚数を聞いてから買う申し込みの電話で、収集日と要る券の枚数を教えてもらえます。券(1枚600円)は使わなくてもお金が戻らないので、そのあとで買います。
- 新聞や段ボールは、センターに持ち込めません新聞・雑誌・段ボール・布類・缶などは、地域の資源回収の対象なので「環境クリーンセンター」では受け付けません。粗大ごみの収集でも、段ボールなどの箱に入れて出せません。
- 「無料回収」のチラシは、資源循環課へ無料をうたい、あとで料金を求める回収業者のトラブルが県内で出ています。チラシや回収車のナンバーは、資源循環課へ知らせるよう市は呼びかけています。
逗子市の遺品整理でよくある困りごとと解決法
こんなとき親の家のごみを、離れて住む家族が運び込むときは?
逗子市では出す人と運ぶ人が違うときは、「ごみ発生書」に2人それぞれの住所・氏名・押印・電話番号を書きます(代筆はできません)。運ぶ前にセンターへ問い合わせ、亡くなった親の家の分の扱いも確かめます。
こんなとき粗大ごみが、1回に出せる8点より多いときは?
逗子市では戸別の収集は1回8点までです。それより多いときは、「ごみ発生書」を用意して市の「環境クリーンセンター」へ車で運び込めます。粗大ごみも受け付け、手数料は10kgあたり350円です。
こんなとき粗大ごみの日に、家に行けず立ち会えないときは?
逗子市では立ち会いは要らず、留守でも雨でも集めてもらえます。当日の朝8時30分までに、券を貼った品物を家の外の敷地の一画に出しておきます。段ボールなどの箱に入れて出すことはできません。
こんなとき「無料回収」の業者に、あとで料金を求められたときは?
逗子市では逗子市消費生活センターに相談できます(月・水・木・金曜の午前9時30分〜午後4時、12時〜13時を除く)。対象は逗子市民です。業者のチラシや回収車のナンバーは、資源循環課へ知らせるよう市は呼びかけています。
逗子市で遺品整理・不用品回収を業者に頼むとき、許可はどこで確かめる?

- 逗子市の許可業者の一覧は、事業所向けのページ「事業所から出るごみ」に載っています。
- 一覧は「一般廃棄物収集運搬業等の許可業者一覧」というPDFです。
- このページには、家の片付けごみをどこへ頼むかは書かれていません。
- ページでは、事業所のごみは家庭ごみの集積所に出せず、許可業者に任せるか自分で処理施設へ運ぶよう書かれています。
- 一覧のPDFには、収集日や料金はそれぞれの許可業者に直接たずねるよう書かれています。
- 家の片付けごみの頼み先は、資源循環課(046-872-8126)に確かめてください。
窓口環境都市部 資源循環課 046-872-8126
出典:事業所から出るごみ(2026年8月7日更新)
逗子市が出している注意
- 無料回収とうたい、あとで料金を求める悪質な回収業者のトラブルが、県内でも出ていると市は書いています。
- いらない物(廃棄物)を集めて運べるのは、市の許可を受けた事業者だけです。
- 産業廃棄物収集運搬業の許可(会社や店のごみを運ぶ許可)では、回収できません。
- 古物商許可(中古品を売り買いするための許可)でも、回収できません。
- 無許可の業者に頼むと、高い料金を求められたり、不法投棄されたりするおそれがあります。
さらに詳しく
- 回収業者のチラシや回収車のナンバーなどは、資源循環課へ知らせるよう呼びかけています。
- 粗大ごみの出し方が分からないときは、環境クリーンセンターか資源循環課にたずねるよう案内しています。
窓口環境都市部 資源循環課 046-872-8126
出典:違法な不用品回収業者(2026年8月12日更新)
逗子市で遺品整理の業者とトラブルになったら、どこに相談する?

困ったときは、一人で抱えずに電話で相談できます。何で困っているかで、相談先が変わります。
お金や契約でもめた
見積もりより高い請求・高いキャンセル料・残すはずの物を処分された、など
消費生活センターに相談します。逗子市の窓口に直接かけるか、消費者ホットライン「188」にかけると、近くの消費生活センターなどの窓口を案内してもらえます。
逗子市消費生活センター(内線272)046-873-1111消費者ホットライン188
188は、郵便番号を入れると近くの窓口につながります(電話の市外局番ではありません)。相談は無料で、通話料はかかります。窓口に直接かけたほうが安くなる場合もあります。逗子市の窓口は市内に住む人向けのことがあるので、離れて住む家族は、188で自分の住む地域の窓口につなぐ道もあります。
家に来た業者と、その場で契約してしまった
「訪問販売」に当たる契約なら、法律で決められた書面を受け取った日から数えて8日以内は、書面か電磁的記録(メールなど)で取り消せます(クーリング・オフ)。当たるかどうかは、上の窓口で確かめてください。
許可の無い業者に渡してしまった・ごみが捨てられていた
家のごみを運べるのは、市の許可か委託を受けた業者だけです。気づいたら、逗子市のごみの担当課に知らせて、どうすればよいかを聞きます。
脅された・居座られて怖い
急がない相談は、警察相談専用電話「#9110」へ。電話をかけた地域の警察の相談窓口につながります(受付は平日の昼が基本で、都道府県で違います)。今すぐ危ないときは110番です。
警察相談専用電話#9110今すぐ危ないとき110
逗子市の消費生活の相談窓口
- 「逗子市消費生活センター」は、逗子市役所3階の相談室で相談を受けています。
- 電話は046-873-1111(内線272)です。
- 相談日は毎週月曜・水曜・木曜・金曜(祝日は除く)で、時間は午前9時30分から午後4時まで(12時〜13時を除く)です。
- 身に覚えのない請求や悪質商法、契約のトラブル、商品・サービスへの苦情などを消費生活相談員が聞き、助言やあっせんをします。
- 必要に応じて、法律相談やほかの関係機関も紹介しています。
さらに詳しく
- 市の窓口のほか、かながわ中央消費生活センター(045-311-0999、月曜日〜金曜日9時30分〜17時00分、土曜日9時30分〜16時30分)でも相談できると書かれています。
- 受けるのは消費者からの相談で、事業者には事業者向けの窓口を使うよう案内しています。
窓口逗子市消費生活センター 046-873-1111(内線272)
出典:逗子市消費生活センター(2026年10月19日更新)
相談できる人
- 市の下水道の点検商法についての注意のページでは、逗子市消費生活センターの相談の対象は逗子市民のみと書かれています。
出典:下水・排水設備の「排水管高圧洗浄」などの点検商法にご注意ください(2024年7月30日更新)
トラブルを防ぐために、頼む前に確かめる4つのこと
- 何社かから見積もりを取って、業者を慎重に選ぶ
- 見積書で、作業の中身と費用がはっきりしているかを見る
- 料金・キャンセル料・作業の中身を、前もって確かめる
- 残す遺品と処分する遺品を、はっきり分けておく
国民生活センターの呼びかけを、このサイトでまとめたものです。
出典:消費者庁「消費者ホットライン」・国民生活センター「こんなはずじゃなかった!遺品整理サービスでの契約トラブル」(2018年7月19日公表)・消費者庁「訪問販売|特定商取引法ガイド」・政府広報オンライン「警察に対する相談は警察相談専用電話『#9110』番へ」(2026年3月3日、取材協力:警察庁)
逗子市で遺品整理や引っ越しのごみを自分で出すには?

逗子市の粗大ごみの出し方
- 粗大ごみは申し込み制で、家の敷地まで集めに来てもらえます。
- 電話の申し込み先は、環境クリーンセンター(046-871-7870)です。
- 電話は月曜〜金曜の8時15分〜17時で、祝日も受け付けます(年末年始は除く)。
- スマホやパソコンからは、電子申請の「e-kanagawa」で申し込めます。
- 料金は、一辺が50cm以上1m未満の物が1点600円です。
さらに詳しく
- 一辺が1m以上の大型粗大ごみは、1点1,200円です。
- 取扱店で1枚600円の「粗大ごみ券(証紙)」を買い、品物に貼って払います。
- 電話のときに、収集日と要る券の枚数を教えてもらえます。
- 使わなかった券はお金が戻らないので、申し込んだあとに買います。
- 1回に出せるのは8点までで、収集日は月・火・木・金曜のどれかです。
- 当日の朝8時30分までに、家の外の敷地の一画に出しておきます。
- 立ち会いは要らず、留守でも雨でも集めてもらえます。
- 段ボールなどの箱に入れて出すことはできません。
- 業務用や事業で使った物は、集めてもらえません。
窓口環境都市部 環境クリーンセンター 046-871-7870
出典:粗大ごみ【戸別収集(電話申込み・電子申請)・有料】(2025年12月1日更新)
引っ越しや遺品整理で、一度にたくさん出すとき
- ごみは、市の「環境クリーンセンター」へ車で運び込むこともできます。
- 運び込めるのは、逗子市内の家庭から出たごみ(粗大ごみを含む)です。
- 手数料は10kgあたり350円で、粗大ごみ券や指定ごみ袋では払えません。
- ごみを出した本人以外が運ぶには、「逗子市一般廃棄物収集運搬業許可」が要ると書かれています。
- 本人と許可業者以外の人(親族など)が運ぶときは、必ず前もってセンターに問い合わせます。
さらに詳しく
- 運ぶときは、「ごみ発生書」という書類を前もって用意して持っていきます。
- 書くのは、ごみが出た場所、出す人の住所・氏名・電話番号、ごみの種類と量で、押印も要ります。
- 出す人と運ぶ人が違うときは、2人それぞれの住所・氏名・押印・電話番号を書きます。
- 代筆はできず、署名押印のカラーコピーも使えません。
- 受付は月曜〜金曜(祝日を含む)の8時45分〜11時45分と13時〜16時です。
- エアコン・テレビ・冷蔵庫・冷凍庫・洗濯機・衣類乾燥機・パソコンは持ち込めません。
- 新聞・雑誌・段ボール・布類・缶などは、集団資源回収(地域で集める資源回収)の対象のため持ち込めません。
- 分けていないごみは持ち帰りになり、センターの中で切ったり分けたりはできません。
- 車は、最大積載量3トン以下で全長5m以下に限られます。
- 亡くなった家族の家のごみを家族が運ぶときの扱いは、環境クリーンセンター(046-871-7870)に確かめてください。
窓口環境都市部 環境クリーンセンター 046-871-7870
出典:ごみの持込み(2026年6月5日更新)
逗子市で遺品整理を進める順番は?

- 業者に頼むなら、逗子市の許可業者か確かめる見積もりの前に、その業者が「事業所から出るごみ」に載っているかを見ます。分からなければ資源循環課に聞けます。
- 家具は逗子市の粗大ごみで出す(電話・ネット)申し込み先は環境クリーンセンターです。出し方は「粗大ごみ【戸別収集(電話申込み・電子申請)・有料】」にまとまっています。
- 量が多い分は「発生書が要る」で逗子市で一度にたくさん出すときの方法は「ごみの持込み」に載っています。分からなければ環境クリーンセンターに聞けます。
家・お墓・仏壇のことは
逗子市の空き家バンク・空き家の相談窓口・お墓の引っ越し(改葬)の窓口は、「おじまい相談所」で、逗子市の公式情報をもとに案内しています。
逗子市の遺品整理でよくある質問
逗子市で親の家を片付けるには、どうすればいい?
逗子市の粗大ごみは1点600円からで、1回8点まで家の外へ集めに来てもらえます。量が多い分は「環境クリーンセンター」へ車で運べますが、「ごみ発生書」が要ります。業者にまとめて頼むなら、市の許可を受けた業者か、家の片付けごみを受けるかを先に確かめます。道は3つです。①家族で分けて、市の収集とセンターへ(平日に動けて、車と運ぶ人手がある人向け)、②運び出しだけ手を借りて、ごみは市の収集へ(重い家具を家の外まで出せない人向け)、③市の許可を受けた業者にまとめて頼む(遠くに住んでいる・時間が取れない・体力が心配人向け)。
逗子市で遺品整理のごみはどう出す?
家具は粗大ごみとして、環境クリーンセンター(046-871-7870)に電話か「e-kanagawa」で申し込みます。1点600円(一辺1m以上は1,200円)の券を貼り、1回に8点まで出せます。
逗子市の実家の片付け、業者にまるごと頼んでいい?
頼む前に、市の許可を受けた業者か確かめてください。市は、いらない物を集めて運べるのは市の許可を受けた事業者だけで、古物商許可などでは回収できないと注意しています。許可業者の一覧は事業所向けなので、家の片付けごみの頼み先は資源循環課(046-872-8126)に確かめてください。
親の家のごみを、家族の車で清掃施設へ運べる?
「環境クリーンセンター」へ運び込めますが、「ごみ発生書」が要り、手数料は10kgあたり350円です。ごみを出した本人以外(親族など)が運ぶときは、必ず前もってセンター(046-871-7870)に問い合わせてください。
「無料で回収します」というチラシの業者に頼んでもいい?
市は、無料をうたってあとで料金を求める業者のトラブルが県内で出ていると注意しています。ごみを集めて運べるのは市の許可を受けた事業者だけです。
逗子市で、ゴミ屋敷のようになった実家を片付けるには?
物が多くても、ごみの出し方は市の決まりどおりです。ごみは、市の「環境クリーンセンター」へ車で運び込むこともできます。業者に頼むときは、逗子市の許可を持つ業者かを先に確かめます。親が存命のときの進め方は、このサイトの「実家がゴミ屋敷になったら」で案内しています。
出典
- 事業所から出るごみ(確認日:2026年10月19日)
- 粗大ごみ【戸別収集(電話申込み・電子申請)・有料】(確認日:2026年10月19日)
- ごみの持込み(確認日:2026年10月19日)
- 違法な不用品回収業者(確認日:2026年10月19日)
- 逗子市消費生活センター(確認日:2026年10月29日)
- 下水・排水設備の「排水管高圧洗浄」などの点検商法にご注意ください(確認日:2026年10月29日)