海老名市の遺品整理|ごみの出し方と許可業者の確かめ方

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海老名市の要点
- 海老名市で実家の片付けを業者に頼むなら、市の許可業者一覧(事業者向けページ内)に載る業者か確かめます。
- 家族で粗大ごみを出すなら、電話(046-237-3196)かLINEで予約し、決まってから収集シールを買います。
- 車で「第二高齢者生きがい会館」へ運ぶこともでき、引越しなどで品数が多いときは3日前までに知らせます。
海老名市の早見表
海老名市の公式ページで確かめた要点です。電話番号は押すとかかります。
粗大ごみくわしく
電話かLINEで予約すると、家の前まで集めに来る
長い辺50cm以上1m未満は500円、1m以上3m未満は700円。シールは予約が決まってから買う。
一度に多く出たらくわしく
引越しなどで品数が多いときは、会館へ運ぶ3日前までに知らせる
引越し業者の車や、2トンを超える車では運び込めない。本人が行けなければ、委任状を持つ代理人が運べる。
自分で運び込むくわしく
「第二高齢者生きがい会館」へ、予約なしで運べる
1点200円か300円を券売機で払う。9時〜16時。市内に住むと分かる免許証などを持っていく。
業者に頼むならくわしく
市で処分できない物は、市の許可業者に頼む
拡声器で回る車やチラシの回収業者に市は注意。家の片付けごみを頼めるかは、資源対策課に確かめる。
海老名市で遺品整理・実家の片付けをするには?3つの道
海老名市では、粗大ごみを家の前で集めてもらうか、「第二高齢者生きがい会館」へ自分で運ぶかを選べます。運べば1点200円からで、ふだんは予約もいりません。市で出せない物は、市の許可業者に頼むよう市は案内しています。

1家族で市に出しきる
向いている人車があり、運ぶ人手と時間がある
- 家具は「第二高齢者生きがい会館」へ運べば、1点200円か300円で済み、ふだんは予約がいりません。
- 品数が多いときは、運ぶ3日前までに知らせておきます(連絡先は資源対策課で確かめてください)。
さらに詳しく
- たとえば1m以上3m未満の家具が30点なら、9,000円の計算です。
- 市内に住んでいると分かる免許証などを持って行き、積み下ろしは自分でします。
- 引越し業者の車や、積める重さが2トンを超える車では運び込めません。

2運び出しだけ手を借り、市の収集に出す
向いている人家具が重く、部屋から外へ出せない
- 市の戸別収集なら、家の前まで集めに来てもらえます。電話かLINEで予約し、1点500円か700円です。
- 出す場所は建物の外なので、部屋から出せないときは、市が紹介するシルバー人材センター(有料)を頼れます。
さらに詳しく
- シルバー人材センターは市の組織ではありません。電話は046-237-3001です。
- 収集シールは予約が決まってから買い、収集日の朝8時30分までに出します。
- 当日その場にいなくても、原則として集めてもらえます。

3許可を持つ業者にまとめて頼む
向いている人遠くに住んでいる・時間がない・体力に不安がある
- 海老名市は、市で処分できない物の頼み先を「市が許可を出している業者」としています。
- 業者の一覧(PDF)は、事業者向けのページ「店舗・会社から発生するごみ」に載っています。
さらに詳しく
- 一覧の「家庭系ごみ」欄は粗大ごみなどの3つなので、家の片付けごみ全体を受けるかは業者に確かめます。
- 呼びかけながら回る車の回収は、違法や悪質かもしれないと市は注意しています。
海老名市の遺品整理で、先に知っておきたいこと
- 「第二高齢者生きがい会館」へ運べば1点200円から家の前で集めてもらうと1点500円か700円ですが、自分で運べば200円か300円です。たとえば1m以上3m未満の家具10点なら、収集は7,000円、持ち込みは3,000円の計算です。
- 収集シールは、予約が決まってから買う希望の日に予約が取れない場合もあると、市は書いています。だからシールは、予約が決まったあとに店で買います。
- 親の代わりに運ぶなら、委任状と書類の写しを本人が行けないときは代理人が運べます。本人の市内在住が分かる書類の写しと委任状、代理人の本人確認書類が要ります。亡くなった親の家の分が当たるかは、資源対策課に確かめてください。
- 一覧PDFの「家庭系ごみ」欄で、粗大ごみの扱いを見る海老名市の許可業者一覧には、粗大ごみ・処理困難物・家電リサイクル品目の「家庭系ごみ」欄があります。運ぶ条件や料金は、業者に直接たずねるよう一覧に書いてあります。
海老名市の遺品整理でよくある困りごとと解決法
こんなとき部屋から粗大ごみを、外へ運び出せないときは?
海老名市では粗大ごみは、収集日の朝8時30分までに建物の外へ出す決まりです。運び出せないときは、市がシルバー人材センター(市の組織ではなく有料)を紹介しています。
こんなときテレビや冷蔵庫、パソコンを処分したいときは?
海老名市ではテレビ・エアコン・冷蔵庫・洗濯機などの家電やパソコンは、メーカーが引き取ることもあります。市の許可業者一覧の「家庭系ごみ」の欄では、家電リサイクル品目を扱うかが分かります。
こんなとき市外に住む子が、親の代わりにごみを運び込むときは?
海老名市では「第二高齢者生きがい会館」へは、本人の市内在住が分かる書類の写しと委任状(形式は自由)、運ぶ人自身の本人確認書類を持って行きます。亡くなった親の家の分が当たるかは、資源対策課に確かめます。
こんなとき粗大ごみのシールに、何を書くか迷うときは?
海老名市ではシールには受付番号と収集日(7月1日なら「0701」)を書き、見やすい所に貼ります。道路や歩道には置かず、建物の外の決めた場所へ出します。
こんなとき回収業者と、料金のことでもめたときは?
海老名市では海老名市消費生活センターに相談できます(平日9時30分〜16時)。相談は基本的に本人からで、市外の人には住まいの市町村の窓口を紹介しています。
海老名市で遺品整理・不用品回収を業者に頼むとき、許可はどこで確かめる?

- 家の不用品を業者がお金を取って集めるには、廃棄物処理業の許可(ごみを集めて運ぶための許可)が要ると市は説明しています。
- 市で処分できない不用品は、市の許可を受けた一般廃棄物処理業者に頼むよう、海老名市は案内しています。
- その業者の一覧は、事業者向けのページ「店舗・会社から発生するごみ」の中を見るよう示されています。
- 拡声器で呼びかけて回る車や、チラシ・電話で宣伝する回収業者は、違法や悪質のおそれがあると市は注意しています。
- 「無料」と言われて頼んだのに、トラックに積んだあとで高いお金を求められた例が報告されています。
さらに詳しく
- 集めた物を捨てて行く例や、要る部品だけ抜いて放置する例もあるとしています。
- テレビ・エアコン・冷蔵庫・洗濯機などの家電やパソコン、バイクは、メーカーが引き取ることもあります。
窓口経済環境部 資源対策課 収集業務係 046-235-4922
出典:違法・悪質な不用品回収業者にご注意ください。(2021年4月6日更新)
許可業者一覧の置き場所
- 許可業者の一覧(PDF)は、事業者向けのページ「店舗・会社から発生するごみ」の下の方にあります。
- このページの本文は店や会社のごみの話で、家の片付けごみの頼み先は書かれていません。
- 家の片付けごみを頼めるかは、資源対策課(046-235-4922)に確かめてください。
- このページの問い合わせ先は、環境政策課 廃棄物政策係(046-235-4923)です。
出典:【事業者のみなさんへ】店舗・会社から発生するごみ(2026年4月1日更新)
許可業者一覧(PDF)の「家庭系ごみ」の欄
- 一覧には、業者ごとに扱う品目の欄があります。
- その中の「家庭系ごみ」の欄は、粗大ごみ・処理困難物・家電リサイクル品目の3つです。
- 運ぶ条件などは変わることがあるので、詳しくは許可業者に直接相談するよう書いてあります。
- 料金のしくみも、業者に直接問い合わせるよう書いてあります。
- 家の片付けごみをまとめて受けるかは、頼む前に業者に確かめてください。
海老名市で遺品整理の業者とトラブルになったら、どこに相談する?

困ったときは、一人で抱えずに電話で相談できます。何で困っているかで、相談先が変わります。
お金や契約でもめた
見積もりより高い請求・高いキャンセル料・残すはずの物を処分された、など
消費生活センターに相談します。海老名市の窓口に直接かけるか、消費者ホットライン「188」にかけると、近くの消費生活センターなどの窓口を案内してもらえます。
海老名市消費生活センター046-292-1000消費者ホットライン188
188は、郵便番号を入れると近くの窓口につながります(電話の市外局番ではありません)。相談は無料で、通話料はかかります。窓口に直接かけたほうが安くなる場合もあります。海老名市の窓口は市内に住む人向けのことがあるので、離れて住む家族は、188で自分の住む地域の窓口につなぐ道もあります。
家に来た業者と、その場で契約してしまった
「訪問販売」に当たる契約なら、法律で決められた書面を受け取った日から数えて8日以内は、書面か電磁的記録(メールなど)で取り消せます(クーリング・オフ)。当たるかどうかは、上の窓口で確かめてください。
許可の無い業者に渡してしまった・ごみが捨てられていた
家のごみを運べるのは、市の許可か委託を受けた業者だけです。気づいたら、海老名市のごみの担当課に知らせて、どうすればよいかを聞きます。
脅された・居座られて怖い
急がない相談は、警察相談専用電話「#9110」へ。電話をかけた地域の警察の相談窓口につながります(受付は平日の昼が基本で、都道府県で違います)。今すぐ危ないときは110番です。
警察相談専用電話#9110今すぐ危ないとき110
海老名市の消費生活の相談窓口
- 「海老名市消費生活センター」は、海老名市役所2階の市民相談課の中にあります。
- 電話は046-292-1000(センター直通)で、相談は月曜日〜金曜日の9時30分〜16時です(祝祭日は除く)。
- 消費生活専門相談員か消費生活アドバイザーの資格を持つ相談員が、常に2〜3名で相談を受けます。
- 海老名市に住む人の相談を受けていて、特別な場合を除き、市外の人には住まいの市町村の消費生活センターなどを紹介しています。
- 相談は、基本的に本人から受けています。
さらに詳しく
- 来庁して相談するときは、先に相談が入っていると待つことがあります。
- 16時以降は留守番電話になり、急ぐときはかながわ中央消費生活センター(045-311-0999)に相談するよう書かれています。
- Eメールでの相談は受けていません。
窓口海老名市消費生活センター 046-292-1000
出典:海老名市消費生活センター(2026年4月1日更新)
トラブルを防ぐために、頼む前に確かめる4つのこと
- 何社かから見積もりを取って、業者を慎重に選ぶ
- 見積書で、作業の中身と費用がはっきりしているかを見る
- 料金・キャンセル料・作業の中身を、前もって確かめる
- 残す遺品と処分する遺品を、はっきり分けておく
国民生活センターの呼びかけを、このサイトでまとめたものです。
出典:消費者庁「消費者ホットライン」・国民生活センター「こんなはずじゃなかった!遺品整理サービスでの契約トラブル」(2018年7月19日公表)・消費者庁「訪問販売|特定商取引法ガイド」・政府広報オンライン「警察に対する相談は警察相談専用電話『#9110』番へ」(2026年3月3日、取材協力:警察庁)
海老名市で遺品整理や引っ越しのごみを自分で出すには?

海老名市の粗大ごみの出し方
- 粗大ごみは、家の前まで集めに来てもらうか、自分で施設へ運ぶかのどちらかで出します。
- 集めてもらうときは、先に電話(046-237-3196)かLINEで予約します。
- 電話の受付は9時から16時までで、年末年始は休みです。
- 予約では、収集日、品目と個数と縦横高さ、出す場所、手数料を伝えて確かめます。
- 手数料は1点ごとで、いちばん長い辺が50cm以上1m未満なら500円、1m以上3m未満なら700円です。
さらに詳しく
- 手数料は「粗大ごみ収集シール」を店で買って払います。買うのは必ず予約が決まってからです。
- シールには受付番号と収集日(7月1日なら「0701」)を書き、見やすい所に貼ります。
- 収集日の朝8時30分までに、建物の外の決めた場所へ出します。道路や歩道には置けません。
- その場での立ち会いは、原則いりません。
- 部屋から外へ運び出せないときは、市がシルバー人材センター(市の組織ではありません・有料)を紹介しています。
- シルバー人材センターの電話は046-237-3001です。
- 自分で運ぶ先は「海老名市立第二高齢者生きがい会館」(杉久保北2-1-10)で、予約はいりません。
- 運び込んだときの手数料は1点200円か300円で、会場の自動券売機で払います。
窓口資源対策課 収集業務係 046-235-4922/粗大ごみの予約 046-237-3196(9時〜16時)
出典:粗大ごみの出し方について(収集を希望する場合・持ち込みする場合)(2025年12月1日更新)
引っ越しや遺品整理で、一度にたくさん出すとき
- 引越しなどで品数が多いときは、「第二高齢者生きがい会館」へ運ぶ3日前までに知らせます。
- ふだんは、ここへ運ぶのに予約はいりません。受け入れは9時から16時までで、年末年始は休みです。
- 市内に住んでいることが分かる本人確認書類(免許証など)を、必ず持って行きます。
- 引越し業者などの車では運び込めません。
- 緑ナンバー・黒ナンバー(運送の仕事用の車)や、積める重さが2トンを超える車でも運び込めません。
さらに詳しく
- 事業のごみや、事業者が運ぶごみは受け付けていません。
- 積み下ろしは、原則として運んだ人が自分で行います。
- 本人が行けないときは、代理人が運び込めます。
- 代理人は、本人の市内在住が分かる書類の写しと委任状(形式は自由)、代理人自身の本人確認書類を持って行きます。
- 亡くなった家族の家から出た分が当たるかは、資源対策課(046-235-4922)に確かめてください。
窓口資源対策課 収集業務係 046-235-4922
出典:粗大ごみの出し方について(収集を希望する場合・持ち込みする場合)(2025年12月1日更新)
海老名市で遺品整理を進める順番は?

- 業者に頼むなら、海老名市の許可業者か確かめる見積もりの前に、その業者が「違法・悪質な不用品回収業者にご注意ください。」に載っているかを見ます。分からなければ資源対策課に聞けます。
- 家具は海老名市の粗大ごみで出す(電話かLINE)申し込み先は資源対策課です。出し方は「粗大ごみの出し方について(収集を希望する場合・持ち込みする場合)」にまとまっています。
- 量が多い分は「3日前に連絡」で海老名市で一度にたくさん出すときの方法は「粗大ごみの出し方について(収集を希望する場合・持ち込みする場合)」に載っています。分からなければ資源対策課に聞けます。
家・お墓・仏壇のことは
海老名市の空き家の解体の補助・空き家バンク(全国版バンク)・空き家の相談窓口などは、「おじまい相談所」で、海老名市の公式情報をもとに案内しています。
海老名市の遺品整理でよくある質問
海老名市で親の家を片付けるには、どうすればいい?
海老名市では、粗大ごみを家の前で集めてもらうか、「第二高齢者生きがい会館」へ自分で運ぶかを選べます。運べば1点200円からで、ふだんは予約もいりません。市で出せない物は、市の許可業者に頼むよう市は案内しています。道は3つです。①家族で市に出しきる(車があり、運ぶ人手と時間がある人向け)、②運び出しだけ手を借り、市の収集に出す(家具が重く、部屋から外へ出せない人向け)、③許可を持つ業者にまとめて頼む(遠くに住んでいる・時間がない・体力に不安がある人向け)。
海老名市で遺品整理のごみは業者に頼める?
市で処分できない不用品は、市の許可を受けた一般廃棄物処理業者に頼むよう、市は案内しています。業者の一覧(PDF)は、事業者向けページ「店舗・会社から発生するごみ」にあります。家の片付けごみを頼めるかは、資源対策課(046-235-4922)に確かめてください。
「無料で引き取ります」と回る車に頼んでも大丈夫?
市は、拡声器やチラシで宣伝する回収業者は、違法や悪質のおそれがあるとしています。「無料」のはずが、積んだあとで高いお金を求められた例が報告されています。
海老名市で粗大ごみはどう申し込む?
電話(046-237-3196、9時〜16時)かLINEで予約します。予約が決まってから店で収集シールを買い、1点500円か700円です。当日の朝8時30分までに、建物の外へ出します。
親の家の家具を、家族の車でまとめて運べる?
「第二高齢者生きがい会館」へ、予約なしで運べます。手数料は1点200円か300円です。品数が多いときは3日前までに知らせ、引越し業者の車では運べません。亡くなった親の家の分が当たるかは、資源対策課(046-235-4922)に確かめてください。
海老名市で、ゴミ屋敷のようになった実家を片付けるには?
物が多くても、ごみの出し方は市の決まりどおりです。引越しなどで品数が多いときは、「第二高齢者生きがい会館」へ運ぶ3日前までに知らせます。業者に頼むときは、海老名市の許可を持つ業者かを先に確かめます。親が存命のときの進め方は、このサイトの「実家がゴミ屋敷になったら」で案内しています。
出典
- 違法・悪質な不用品回収業者にご注意ください。(確認日:2026年10月19日)
- 【事業者のみなさんへ】店舗・会社から発生するごみ(確認日:2026年10月19日)
- 海老名市一般廃棄物処理業許可業者一覧(確認日:2026年10月19日)
- 粗大ごみの出し方について(収集を希望する場合・持ち込みする場合)(確認日:2026年10月19日)
- 海老名市消費生活センター(確認日:2026年10月29日)