三浦市の遺品整理|ごみの出し方と許可業者の確かめ方

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三浦市の要点
- 三浦市で親の家の片付けごみを業者に任せるなら、市の「一般廃棄物収集運搬許可業者一覧」に名前がある業者かを先に見ます。
- 家具は、岬興業(046-888-7477)か市の電子申請で粗大ごみを申し込み、1個800円の納付券を貼って出します。
- 量が多いときは「環境センター」へ1回50kg以上から運び込めて、料金は1kgにつき20円です。
三浦市の早見表
三浦市の公式ページで確かめた要点です。電話番号は押すとかかります。
粗大ごみくわしく
電話か市の電子申請で申し込み、納付券を貼って出す
1個800円、スプリング入りのマットレスなどは4,000円。1辺が2mを超える物は出せない。
一度に多く出たらくわしく
片付けでまとまった量は、「環境センター」へ自分で運べる
1kgにつき20円。1回50kg以上から受け付ける。足りなければ7日以内に分けて運び、合計50kg以上にできる。
自分で運び込むくわしく
平日だけ受付。分けて積み、自分で車から降ろす
午前8時30分〜11時15分と午後1時〜3時30分。届け出る人と出した人が違えば、両方の名前と押印が要る。
業者に頼むならくわしく
市の「許可業者一覧」に載る業者へ
自分で運べないときは許可業者に頼むよう市が案内。家の片付けごみを受けるかは、一覧に書かれていない。
三浦市で遺品整理・実家の片付けをするには?3つの道
三浦市では、片付けで出たまとまったごみを「環境センター」へ車で運び込めます。ただし1回50kg以上・平日の昼間だけなので、運ぶ人と日を先に決めると進みます。運ぶ手が足りないときは、市の一覧にある許可業者に頼む道があります。

1家族で分けて、市に出す
向いている人平日に動けて、2トン車までの車と運ぶ人手がある
- 量の多いごみは「環境センター」へ運べば、1kgにつき20円です。
- 1回に50kg未満だと入れないので、ある程度ためてから運びます。
さらに詳しく
- 親の家のごみを子が運べるかは、先に環境センター(046-881-7171)で確かめてください。
- 家具などは粗大ごみとして岬興業か電子申請で頼み、1個800円の納付券を貼ります。
- たとえば300kgを運ぶと6,000円、家具10点なら8,000円の計算です(品目の扱いは廃棄物対策課へ)。

2運べない分だけ許可業者に
向いている人小物は家族で分けられるが、平日に環境センターへ通えない
- 細かい物は家族で分けて市に出し、残る多い分を許可業者に頼む形です。
- 自分で環境センターへ持ち込めないときは許可業者に、と市の案内にも書かれています。
さらに詳しく
- テレビ・冷蔵庫・洗濯機・エアコン・パソコンは市の施設に入らないので、購入先やメーカーの回収を確かめます。
- その業者が家の片付けごみを受けるかは、頼む前に確かめてください。

3片付けもごみ運びも業者に任せる
向いている人遠くに住んでいる・時間や体力に余裕がない
- 家のごみを運ぶ市の許可を持つ業者は、市の「一般廃棄物収集運搬許可業者一覧」で名前と電話が分かります。
- 一覧のページには、片付けごみを受けるかまでは書かれていません。
さらに詳しく
- 見積もりのときに、家の片付けごみを運べるかを業者に直接たずねてください。
- 迷ったときは、廃棄物対策課(046-882-1111)に問い合わせられます。
三浦市の遺品整理で、先に知っておきたいこと
- 環境センターは「50kgから」。少なすぎると入れません家庭のごみは、1回50kg以上が受け付けの条件です。積みきれないときは、7日以内に分けて運び、合計50kgにする方法もあります。
- 料金は「降ろす前と後の重さの差」で決まります車ごと2回はかり、その差に1kg20円をかけます。計量器にはまっすぐ載り、上でハンドルを切らないよう市は求めています。
- 粗大ごみは、ばらしても有料。2m超は出せません三浦市では、粗大ごみを分解して出しても手数料がかかります。1辺が2mを超える物は、納付券を貼っても集めてもらえません。
- 届出書には「ごみを出した人」の欄が別にあります環境センターの届出書は、届け出る人と排出者が違うと、それぞれ名前と押印が要ります。届出書が使えるのは1週間です。
三浦市の遺品整理でよくある困りごとと解決法
こんなときテレビや冷蔵庫、パソコンを処分したいときは?
三浦市ではエアコン・テレビ・冷蔵庫や冷凍庫・洗濯機や乾燥機とパソコンは、環境センターに持ち込めません。家電の4品目は購入先に、パソコンはメーカーなどの回収に確かめるよう市は案内しています。
こんなとき1辺が2mを超える大きな物を出したいときは?
三浦市では1辺が2mを超える物は粗大ごみに出せず、納付券を買っても集めてもらえません。出し方は、先に廃棄物対策課に確かめます。
こんなとき車に積みきれず、何回かに分けて運ぶときは?
三浦市では初めの搬入から7日以内なら、分けて運んだ分を合わせて50kg以上にできます。「一般廃棄物搬入届出書」の有効期間も1週間です。受付は平日だけで、土日と祝日は入れません。
こんなとき粗大ごみをネットで申し込み、返事を待つときは?
三浦市では電子申請では、申し込んだ翌日の正午を過ぎてから、受付番号と回収の日・場所がメールで届きます。電話なら、市の収集委託先で申し込めます。
こんなとき業者との契約で、あとから困ったことが起きたときは?
三浦市では市の消費生活相談窓口は毎週木曜日だけ開き(祝日は順延)、9時30分〜12時・13時〜15時30分(受付は15時まで)に来所か電話で相談できます。予約がおすすめで、契約書類はすべて持って行きます。
三浦市で遺品整理・不用品回収を業者に頼むとき、許可はどこで確かめる?

- 三浦市は「一般廃棄物収集運搬許可業者一覧」のページに、許可を持つ業者の名前・所在地・電話番号を載せています。
- 一般廃棄物収集運搬業の許可(家庭などのごみを運ぶための市の許可)を持つ業者が、この表に並びます。
- この一覧は、市の「家庭ごみ」の案内の中に置かれています。
- 家の片付けごみを受けるかどうかは、一覧には書かれていません。
窓口都市環境部 廃棄物対策課 046-882-1111(内線291・299)
出典:一般廃棄物収集運搬許可業者一覧(2026年8月27日更新)
三浦市で遺品整理の業者とトラブルになったら、どこに相談する?

困ったときは、一人で抱えずに電話で相談できます。何で困っているかで、相談先が変わります。
お金や契約でもめた
見積もりより高い請求・高いキャンセル料・残すはずの物を処分された、など
消費生活センターに相談します。三浦市の窓口に直接かけるか、消費者ホットライン「188」にかけると、近くの消費生活センターなどの窓口を案内してもらえます。
三浦市消費生活相談窓口046-882-1111消費者ホットライン188
188は、郵便番号を入れると近くの窓口につながります(電話の市外局番ではありません)。相談は無料で、通話料はかかります。窓口に直接かけたほうが安くなる場合もあります。三浦市の窓口は市内に住む人向けのことがあるので、離れて住む家族は、188で自分の住む地域の窓口につなぐ道もあります。
家に来た業者と、その場で契約してしまった
「訪問販売」に当たる契約なら、法律で決められた書面を受け取った日から数えて8日以内は、書面か電磁的記録(メールなど)で取り消せます(クーリング・オフ)。当たるかどうかは、上の窓口で確かめてください。
許可の無い業者に渡してしまった・ごみが捨てられていた
家のごみを運べるのは、市の許可か委託を受けた業者だけです。気づいたら、三浦市のごみの担当課に知らせて、どうすればよいかを聞きます。
脅された・居座られて怖い
急がない相談は、警察相談専用電話「#9110」へ。電話をかけた地域の警察の相談窓口につながります(受付は平日の昼が基本で、都道府県で違います)。今すぐ危ないときは110番です。
警察相談専用電話#9110今すぐ危ないとき110
三浦市の消費生活の相談窓口
- 三浦市の「消費生活相談窓口」は、市役所第2分館1階の市民相談コーナーにあります。
- 開いているのは毎週木曜日(祝日のときは順延)で、時間は9時30分〜12時と13時〜15時30分です(受付は15時まで)。
- 来所のほか、電話(046-882-1111)でも相談できます。
- 電話相談の番号046-882-1111は、市役所の電話番号と同じです。
- 前もっての予約を勧めていますが、空いていれば予約なしでも相談を受けられます。
さらに詳しく
- 買った商品やサービスの安全性・品質・機能や、訪問販売などの契約の疑問・苦情を受けています。
- 来所するときは、トラブルのもとになった契約書類などをすべて持って行くよう書かれています。
- トラブルに至った経過をまとめておくと、相談が進みやすいとしています。
窓口三浦市消費生活相談窓口 046-882-1111
出典:消費生活相談(2026年9月15日更新)
トラブルを防ぐために、頼む前に確かめる4つのこと
- 何社かから見積もりを取って、業者を慎重に選ぶ
- 見積書で、作業の中身と費用がはっきりしているかを見る
- 料金・キャンセル料・作業の中身を、前もって確かめる
- 残す遺品と処分する遺品を、はっきり分けておく
国民生活センターの呼びかけを、このサイトでまとめたものです。
出典:消費者庁「消費者ホットライン」・国民生活センター「こんなはずじゃなかった!遺品整理サービスでの契約トラブル」(2018年7月19日公表)・消費者庁「訪問販売|特定商取引法ガイド」・政府広報オンライン「警察に対する相談は警察相談専用電話『#9110』番へ」(2026年3月3日、取材協力:警察庁)
三浦市で遺品整理や引っ越しのごみを自分で出すには?

三浦市の粗大ごみの出し方
- 粗大ごみは、市が収集を任せている岬興業(046-888-7477)への電話か、市の電子申請で申し込みます。
- 電子申請では、名前・住所・電話・メールアドレスと、出す物の種類と個数を入れます。
- 申し込んだ翌日の正午を過ぎると、廃棄物対策課から受付番号と回収の日・場所がメールで届きます。
- 手数料は、取扱店で「粗大ごみ納付券」を買って払います。
- 納付券を物に貼り、知らされた日時と場所に出します。
さらに詳しく
- 1辺が2mを超える物は粗大ごみに出せず、納付券を買っても集めてもらえません。
- 粗大ごみをばらして出しても、料金はかかります。
窓口都市環境部 廃棄物対策課 046-882-1111(内線291・299)
出典:粗大ごみの出し方(2025年10月9日更新)
粗大ごみの手数料
- 手数料は1個800円です。
- 対象は、決められた品目と、1辺か直径が50cm以上2m未満の物です。
- スプリング入りのマットレスなど処理が難しい粗大ごみは、1個4,000円です。
出典:ごみ処理手数料について(2026年10月1日更新)
引っ越しや遺品整理で、一度にたくさん出すとき
- 片付けでまとまった量のごみが出たときは、市の「環境センター」(南下浦町毘沙門11-2)へ自分で運び込めます。
- 料金は1kgにつき20円で、ごみを降ろす前と後の重さの差で決まります。
- 一般家庭のごみは、1回50kg以上でないと受け付けてもらえません。
- 車に積みきれず50kgに届かないときは、初めの搬入から7日以内に分けて運び、合計50kg以上にする方法もあります。
- 受け付けは平日の午前8時30分〜11時15分と午後1時〜3時30分で、土日と祝日は入れません。
さらに詳しく
- 車は2トン車までで、ごみは自分で車から降ろします。
- ふだんの集積所と同じ分け方が必要で、分けていないと持ち帰りになります。
- 受付で「一般廃棄物搬入届出書」を書き、2回の計量のあとで料金を払います。
- エアコン・テレビ・冷蔵庫や冷凍庫・洗濯機や乾燥機と、パソコンは持ち込めません。
- 家電の4品目は購入先に、パソコンはメーカーなどの回収に確かめるよう、市は案内しています。
- 土・石・砂などの自然物や、危険のある物も持ち込めません。
- 計量器にはまっすぐ載り、上ではハンドルを切らずにまっすぐ下がるよう、市は求めています。
- 市は自己搬入を、自分が出すごみを自分で施設へ運ぶことと説明しています。
- 亡くなった家族の家のごみが当たるかは、環境センター(046-881-7171)で確かめてください。
窓口都市環境部 環境センター 046-881-7171
出典:環境センターへのごみの自己搬入(2026年10月1日更新)
搬入届出書のきまり
- 届出書には、届け出る人と、ごみを出した人(排出者)の欄が分かれています。
- 届け出る人と排出者が違うときは、それぞれの欄に名前を書いて押印します。
- ごみが排出者の住所以外で出たときは、その発生場所も書きます。
- 届出書の有効期間は1週間です。
出典:一般廃棄物搬入届出書
三浦市で遺品整理を進める順番は?

- 業者に頼むなら、三浦市の許可業者か確かめる見積もりの前に、その業者が「一般廃棄物収集運搬許可業者一覧」に載っているかを見ます。分からなければ廃棄物対策課に聞けます。
- 家具は三浦市の粗大ごみで出す(電話かネット)申し込み先は廃棄物対策課です。出し方は「粗大ごみの出し方」にまとまっています。
- 量が多い分は「車で持込可」で三浦市で一度にたくさん出すときの方法は「環境センターへのごみの自己搬入」に載っています。分からなければ環境センターに聞けます。
家・お墓・仏壇のことは
三浦市の空き家バンク・空き家の相談窓口・お墓の引っ越し(改葬)の窓口は、「おじまい相談所」で、三浦市の公式情報をもとに案内しています。
三浦市の遺品整理でよくある質問
三浦市で親の家を片付けるには、どうすればいい?
三浦市では、片付けで出たまとまったごみを「環境センター」へ車で運び込めます。ただし1回50kg以上・平日の昼間だけなので、運ぶ人と日を先に決めると進みます。運ぶ手が足りないときは、市の一覧にある許可業者に頼む道があります。道は3つです。①家族で分けて、市に出す(平日に動けて、2トン車までの車と運ぶ人手がある人向け)、②運べない分だけ許可業者に(小物は家族で分けられるが、平日に環境センターへ通えない人向け)、③片付けもごみ運びも業者に任せる(遠くに住んでいる・時間や体力に余裕がない人向け)。
三浦市で遺品整理のごみはどう出す?
量が多ければ、市の「環境センター」へ自分で運び込めます。1回50kg以上からで、1kgにつき20円です。家具など数点なら、粗大ごみとして申し込みます。
三浦市で遺品整理を業者に頼むとき、何を確かめる?
その業者が、市の「一般廃棄物収集運搬許可業者一覧」に載っているかを確かめます。自分でごみを持ち込めないときは許可業者に頼むよう、市は案内しています。
三浦市で粗大ごみはどこに申し込む?
岬興業(046-888-7477)への電話か、市の電子申請です。手数料は1個800円で、1辺が2mを超える物は出せません。
離れて住む子どもが、親の家のごみを環境センターへ運べる?
市は自己搬入を、自分が出すごみを自分で運ぶことと説明しています。親の家のごみが当たるかは、環境センター(046-881-7171)にたずねてください。届出書には、届け出る人とごみを出した人の欄が別にあります。
三浦市で、ゴミ屋敷のようになった実家を片付けるには?
物が多くても、ごみの出し方は市の決まりどおりです。片付けでまとまった量のごみが出たときは、市の「環境センター」(南下浦町毘沙門11-2)へ自分で運び込めます。業者に頼むときは、三浦市の許可を持つ業者かを先に確かめます。親が存命のときの進め方は、このサイトの「実家がゴミ屋敷になったら」で案内しています。
出典
- 一般廃棄物収集運搬許可業者一覧(確認日:2026年10月19日)
- 環境センターへのごみの自己搬入(確認日:2026年10月19日)
- 粗大ごみの出し方(確認日:2026年10月19日)
- ごみ処理手数料について(確認日:2026年10月19日)
- 一般廃棄物搬入届出書(確認日:2026年10月19日)
- 消費生活相談(確認日:2026年10月29日)