平塚市の遺品整理|ごみの出し方と許可業者の確かめ方

このページには提携先・広告へのリンクが含まれます。広告と提携の方針
平塚市の要点
- 遺品整理で一度に出る大量のごみは平塚市が許可した業者しか引き取れず、その連絡先は環境政策課のページに並んでいます。
- 家具などを自分で出すなら、粗大ごみの予約ダイヤル0463-71-5100に電話して、納付券を買って貼ります。
- 市の消費生活センターは、無料をうたう回収業者から積み込み後に料金を求められる例があるとして注意を呼びかけています。
平塚市の早見表
平塚市の公式ページで確かめた要点です。電話番号は押すとかかります。
粗大ごみくわしく
予約専用ダイヤルに電話して申し込む
月〜金曜の8時30分〜17時(祝日も)。原則1立方メートルで3,500円。取りに来るまで原則1〜2週間ほど。
一度に多く出たらくわしく
遺品整理などで集積所に出しきれないごみは、市の許可業者へ
市は「一時多量ごみ」と呼ぶ。許可業者の名前・所在地・電話番号は、環境政策課のページに載っている。
自分で運び込むくわしく
粗大ごみと不燃ごみは「粗大ごみ破砕処理場」へ運べる
原則、その家に住む本人か家族が運ぶ。亡くなった家族の家が当たるかは処理場に確かめる。10キログラムごとに290円。
業者に頼むならくわしく
頼む前に、いくつかの業者から見積もりを取る
金額は業者ごとに違う。運び出しや仕分けの代金も含め、あとから料金が足されないか確かめる。
平塚市で遺品整理・実家の片付けをするには?3つの道
平塚市では、遺品整理で一度に出る大量のごみを引き取れるのは、市が許可した業者だけです。自分で出すなら、粗大ごみは予約から1〜2週間かかり、家の中からは運び出してもらえません。量と日数を見て、自分で出す分と業者に頼む分を分けると進めやすくなります。

1全部自分で、市に出す
向いている人時間に余裕があり、車と運ぶ人手がある
- 家具などは予約ダイヤル(0463-71-5100)で申し込みます。電話の前に、幅・奥行・高さを測っておきます。
- 料金は品物の大きさしだいで、原則1立方メートルあたり3,500円です。取りに来るまで1〜2週間ほどかかります。
さらに詳しく
- 車があれば、粗大ごみ破砕処理場へ自分で運べます。10キロごとに290円で、たとえば100キロなら2,900円の計算です。
- 処理場の受付は毎月1日〜28日です。土日・祝日に運ぶときは、ネットの予約が要ります。
- ふとんや燃えるごみは、大神三丁目の環境事業センターへ運びます。こちらは予約が要りません。

2運び出しと多い分だけ人に頼む
向いている人自分で申し込めるが、家具を外まで出せない・量が多い
- 市の粗大ごみ収集は、家の中から運び出してくれません。運び出しは平塚市生きがい事業団(0463-33-2335)などに有料で頼めます。
- 運び出しの依頼は、粗大ごみの予約とは別に申し込みます。
さらに詳しく
- 集積所に出しきれない量の分は、市が許可した業者に頼めます。

3まとめて業者に頼む
向いている人遠くに住んでいる・時間がない・体力に不安がある
- 遺品整理でまとめて出るごみは、平塚市の許可業者に頼みます。連絡先は環境政策課のページに並んでいます。
- 費用は、運ぶ・処分するお金に、運び出しや仕分けの作業代を足した額です。業者ごとに違うので、頼む前にたずねます。
さらに詳しく
- 見積もりはいくつかの業者から取り、あとで料金が足されないかも確かめておきます。
平塚市の遺品整理で、先に知っておきたいこと
- 収集の人は、家の中までは入りません平塚市の粗大ごみは、決めた場所まで自分で出しておく形です。運び出しは生きがい事業団などに別に頼めます。
- 納付券は払い戻しできません券は手数料を払ったしるしで、収集日と氏名を書いて貼ります。予約で枚数を確かめてから買います。
- 条件に合うふとんは、無料で受け入れる所があります綿や羽毛のふとんは、平塚市資源回収協同組合が無料で受け入れていると市が案内しています。組合は市の組織ではありません。
- 積み込んだ後に「リサイクル費用」を求める業者に注意「無料で回収」のチラシで頼み、後からお金を求められた例があります。困ったら消費生活センター(局番なしの188)に相談できます。
平塚市の遺品整理でよくある困りごとと解決法
こんなとき粗大ごみの予約の電話が、なかなかつながらないときは?
平塚市では月曜日や連休明けは混み合うため、時間や日をずらすよう市は案内しています。電話が難しいときは、収集業務課の窓口・ファクス・問い合わせフォームでも申し込めます。
こんなとき離れて住んでいて、土日にしか処理場へ運べないときは?
平塚市では「粗大ごみ破砕処理場」は、土日・祝日に運ぶなら予約が要ります。予約はインターネットで、運ぶ日のおよそ2週間前から前日までです。運ぶのは原則、その家に住む本人か家族で、毎月29日から月末は休みです。
こんなときふとんやカーペットが、一度にたくさん出るときは?
平塚市ではふとん・じゅうたん・カーペット・バネの無いマットレスは、市の「環境事業センター」へ予約なしで運べます(10キログラムごとに290円)。土曜日と祝日も、9時〜12時と13時〜15時に受け付けます。
こんなとき回収業者とのトラブルを、市外に住む家族が相談したいときは?
平塚市では平塚市消費生活センターに相談できるのは、平塚市に住む・勤める・通う人と、大磯町・二宮町に住む人です。ほかの市町村に住む家族は、自分の住む市町村の窓口に相談します。
平塚市で遺品整理・不用品回収を業者に頼むとき、許可はどこで確かめる?

- 平塚市では、遺品整理や引越しで一時に大量に出て、集積所に出しきれないごみを「一時多量ごみ」と呼びます。
- この一時多量ごみを処分できるのは、市が許可を出した業者だけです。
- 処分を頼みたいときは、ページに載っている許可業者へ直接連絡します。
- 許可業者の名前・所在地・電話番号は、環境政策課のページにまとめて載っています。
- 費用は、運ぶ費用と処分の費用に、家の中から外へ出す手間や、ごみの仕分けといった作業の代金を足した額です。
- 金額は業者ごとに違うので、頼む前にそれぞれへ問い合わせて確かめます。
窓口環境政策課 0463-21-9762
出典:ご家庭から出る多量のごみを一度に処分したいときは(2025年11月18日更新)
平塚市が出している注意
- 平塚市消費生活センターは、廃品回収の業者とのトラブルに気をつけるよう呼びかけています。
- 「無料で回収」というチラシを見て頼んだら、積み込んだ後でリサイクル費用を求められた例があります。
- ものを処分する前に、市のホームページか収集業務課(0463-21-8796)で出し方を確かめるよう勧めています。
- 業者に頼むときは、いくつかの業者から見積もりを取るよう勧めています。
- あとから料金が足されることがないかも、頼む前に確かめておきます。
さらに詳しく
- 家庭のごみを回収できるのは、「一般廃棄物処理業の許可」(家庭のごみを扱うための市町村の許可)を持つ業者です。
- 「産業廃棄物処理業の許可」や「古物商の許可」だけでは回収できないので、契約の前に確かめます。
- 困ったときは、消費生活センター(0463-21-7530、局番なしの188でも可)に相談できます。
窓口平塚市消費生活センター 0463-21-7530(局番なし188)
平塚市で遺品整理の業者とトラブルになったら、どこに相談する?

困ったときは、一人で抱えずに電話で相談できます。何で困っているかで、相談先が変わります。
お金や契約でもめた
見積もりより高い請求・高いキャンセル料・残すはずの物を処分された、など
消費生活センターに相談します。平塚市の窓口に直接かけるか、消費者ホットライン「188」にかけると、近くの消費生活センターなどの窓口を案内してもらえます。
平塚市消費生活センター0463-21-7530消費者ホットライン188
188は、郵便番号を入れると近くの窓口につながります(電話の市外局番ではありません)。相談は無料で、通話料はかかります。窓口に直接かけたほうが安くなる場合もあります。平塚市の窓口は市内に住む人向けのことがあるので、離れて住む家族は、188で自分の住む地域の窓口につなぐ道もあります。
家に来た業者と、その場で契約してしまった
「訪問販売」に当たる契約なら、法律で決められた書面を受け取った日から数えて8日以内は、書面か電磁的記録(メールなど)で取り消せます(クーリング・オフ)。当たるかどうかは、上の窓口で確かめてください。
許可の無い業者に渡してしまった・ごみが捨てられていた
家のごみを運べるのは、市の許可か委託を受けた業者だけです。気づいたら、平塚市のごみの担当課に知らせて、どうすればよいかを聞きます。
脅された・居座られて怖い
急がない相談は、警察相談専用電話「#9110」へ。電話をかけた地域の警察の相談窓口につながります(受付は平日の昼が基本で、都道府県で違います)。今すぐ危ないときは110番です。
警察相談専用電話#9110今すぐ危ないとき110
平塚市の消費生活の相談窓口
- 「平塚市消費生活センター」では、契約・解約や販売方法、商品・サービスなどの消費者トラブルの相談を、専門の消費生活相談員が受けます。
- 相談は無料で、電話か来所で受けます。ファクスやメールでは受けていません。
- 電話は0463-21-7530で、相談日は月曜日から金曜日、時間は9時30分から16時までです(年末年始・祝日は休み)。
- 相談できるのは、平塚市に住む・勤める・通う人と、大磯町・二宮町に住む人です。ほかの人は、住んでいる市町村の窓口を使うよう市は書いています。
- 個人間の売買や、すでに裁判中のトラブル、ほかの消費生活相談窓口で助言を受けた相談などは受けていません。
さらに詳しく
- 開所時間の外は、かながわ中央消費生活センター(045-311-0999、土曜日は9時30分から16時30分)を市は案内しています。
- 国民生活センター(188)が、土曜・日曜・祝日の10時00分から16時00分に受けることも案内されています。
- 所在地は、平塚市浅間町9番1号です。
窓口平塚市消費生活センター 0463-21-7530
出典:消費生活相談(2022年3月31日更新)
トラブルを防ぐために、頼む前に確かめる4つのこと
- 何社かから見積もりを取って、業者を慎重に選ぶ
- 見積書で、作業の中身と費用がはっきりしているかを見る
- 料金・キャンセル料・作業の中身を、前もって確かめる
- 残す遺品と処分する遺品を、はっきり分けておく
国民生活センターの呼びかけを、このサイトでまとめたものです。
出典:消費者庁「消費者ホットライン」・国民生活センター「こんなはずじゃなかった!遺品整理サービスでの契約トラブル」(2018年7月19日公表)・消費者庁「訪問販売|特定商取引法ガイド」・政府広報オンライン「警察に対する相談は警察相談専用電話『#9110』番へ」(2026年3月3日、取材協力:警察庁)
平塚市で遺品整理や引っ越しのごみを自分で出すには?

平塚市の粗大ごみの出し方
- 粗大ごみの戸別収集は、予約専用ダイヤル(0463-71-5100)に電話して申し込みます。
- 受付は月曜日から金曜日の8時30分〜17時で、祝日も受け付けています。
- 月曜日や連休明けは電話が混み合うため、時間や日をずらすよう市が案内しています。
- 電話の前に、品物の幅・奥行・高さを測っておきます。
- 電話が難しいときは、収集業務課の窓口・ファクス・問い合わせフォームでも申し込めます。
さらに詳しく
- 手数料は品物の大きさで決まり、原則として1立方メートルで3,500円(納付券7枚)です。
- たとえば幅45cm・奥行35cm・高さ80cmのカラーボックスは500円(納付券1枚)です。
- 納付券(手数料を払ったしるしのシール)は、予約時に案内されるコンビニなどの販売店で買います。
- 納付券は払い戻しができないので、枚数を確かめてから買います。
- 券に収集日と氏名を書いて品物に貼り、収集日の朝8時30分までに決めた場所へ出します。
- 申し込んでから取りに来るまで、原則1〜2週間ほどかかります。
- 収集のときの立ち会いは要りませんが、時間の指定はできません。
- 収集の人は、家の中から品物を運び出す作業はしません。
- 運び出せないときは、「平塚市生きがい事業団」(0463-33-2335)などに有料で頼むよう市が案内しています。
- 運び出しの依頼は、粗大ごみの予約とは別に申し込みます。
窓口収集業務課 0463-21-8796(予約は0463-71-5100)
出典:粗大ごみの処分(2026年2月12日更新)
「粗大ごみ破砕処理場」へ自分で持ち込むとき
- 家具や大型の電気製品などの大きなごみは、市の「粗大ごみ破砕処理場」(堤町3番5号)へ自分で運び込めます。
- 平塚市の外で出たごみは、引き取ってもらえません。
- 原則として、ごみを出す家に住んでいる本人か家族が運び込む決まりです。
- 亡くなった家族の家のごみが当たるかは、処理場(0463-22-4557)に確かめてください。
- 身分証明書を見せるよう求められることがあります。
さらに詳しく
- 受け付けるのは毎月1日〜28日で、29日から月末と1月1日〜3日は休みです。
- 時間は9時〜12時と13時〜16時です。
- 土日・祝日と、4月上旬・大型連休・お盆・年末年始は予約が要ります。
- 予約はインターネットで、運び込む日のおよそ2週間前から前日まで受け付けます。
- 手数料は10キログラムごとに290円で、その場で現金かキャッシュレス決済で払います。
- 前もって分別し、運び込めるのは粗大ごみと不燃ごみだけです。
- 袋に入れるときは、中が見える透明か半透明の袋にします。
- 車からの荷下ろしは自分で行います。
- テレビ・エアコン・冷蔵庫・洗濯機などの家電やパソコンは、ここでは受け付けません。
窓口環境施設課(破砕処理場担当) 0463-22-4557
出典:粗大ごみ破砕処理場へごみを持ち込まれる方へ(2026年8月21日更新)
ふとん・カーペット・燃えるごみの持ち込み先
- ふとん・じゅうたん・カーペット・バネの無いマットレスは、市の「環境事業センター」へ運び込みます。
- 燃えるごみの持ち込み先も、大神三丁目15番1号にある同じセンターです。
- 受付は月曜日から土曜日と祝日で、予約は要りません。
- 日曜日と年末年始は休みです。
- 時間は平日が9時〜12時と13時〜16時、土曜日と祝日が9時〜12時と13時〜15時です。
さらに詳しく
- 手数料は10キログラムごとに290円です。
- ここも原則として、ごみを出す家に住む本人か家族が運び込む決まりで、ほかの市のごみは受け付けません。
- 条件に合う綿や羽毛のふとんは、市の組織ではない「平塚市資源回収協同組合」が無料で受け入れていると市が案内しています。
出典:環境事業センター(ごみ焼却施設)へごみを持ち込まれる方へ(2026年2月6日更新)
平塚市で遺品整理を進める順番は?

- 業者に頼むなら、平塚市の許可業者か確かめる見積もりの前に、その業者が「ご家庭から出る多量のごみを一度に処分したいときは」に載っているかを見ます。分からなければ環境政策課に聞けます。
- 家具は平塚市の粗大ごみで出す(電話で予約)申し込み先は収集業務課です。出し方は「粗大ごみの処分」にまとまっています。
- 施設へ運ぶなら、平塚市の受け入れ条件を見る(車で持込可)持ち込める人やごみの条件は「粗大ごみ破砕処理場へごみを持ち込まれる方へ」に載っています。分からなければ環境施設課に聞けます。
家・お墓・仏壇のことは
平塚市の空き家の解体の補助・空き家バンク・空き家の相談窓口などは、「おじまい相談所」で、平塚市の公式情報をもとに案内しています。
平塚市の遺品整理でよくある質問
平塚市で親の家を片付けるには、どうすればいい?
平塚市では、遺品整理で一度に出る大量のごみを引き取れるのは、市が許可した業者だけです。自分で出すなら、粗大ごみは予約から1〜2週間かかり、家の中からは運び出してもらえません。量と日数を見て、自分で出す分と業者に頼む分を分けると進めやすくなります。道は3つです。①全部自分で、市に出す(時間に余裕があり、車と運ぶ人手がある人向け)、②運び出しと多い分だけ人に頼む(自分で申し込めるが、家具を外まで出せない・量が多い人向け)、③まとめて業者に頼む(遠くに住んでいる・時間がない・体力に不安がある人向け)。
遺品整理の業者に、ごみの運び出しまで全部まかせていい?
運び出しまで頼むなら、その業者が平塚市の許可を持っているかを先に確かめてください。家庭のごみを回収できるのは「一般廃棄物処理業の許可」を持つ業者で、古物商の許可などでは回収できません。
家具や家財をまとめて一度に出すには?
平塚市では、一度にたくさん出る家庭のごみを引き受けられるのは、市の許可を持つ業者に限られます。環境政策課のページに載る許可業者に家族から電話して、見積もりをたずねてください。
粗大ごみの収集の人は、家の中から運び出してくれる?
運び出してはくれません。家の外の決めた場所まで自分で出します。運び出せないときは、市の案内では「平塚市生きがい事業団」(0463-33-2335)などに有料で頼めます。
実家の片付けごみを車で処理場へ運んでもいい?
大きな家具は「粗大ごみ破砕処理場」へ運べ、手数料は10キログラムごとに290円です。原則は家に住む本人か家族が運ぶ決まりです。亡くなった親の家のごみが当たるかは、処理場(0463-22-4557)に確かめてください。
「無料で回収します」というチラシの業者に頼んでもいい?
積み込んだ後でリサイクル費用を求められた例を、市の消費生活センターが紹介しています。頼む前に許可の有無と追加料金を確かめ、困ったら0463-21-7530に相談してください。
平塚市で、ゴミ屋敷のようになった実家を片付けるには?
物が多くても、ごみの出し方は市の決まりどおりです。家具や大型の電気製品などの大きなごみは、市の「粗大ごみ破砕処理場」(堤町3番5号)へ自分で運び込めます。業者に頼むときは、平塚市の許可を持つ業者かを先に確かめます。親が存命のときの進め方は、このサイトの「実家がゴミ屋敷になったら」で案内しています。
出典
- ご家庭から出る多量のごみを一度に処分したいときは(確認日:2026年10月16日)
- 粗大ごみの処分(確認日:2026年10月16日)
- 粗大ごみ破砕処理場へごみを持ち込まれる方へ(確認日:2026年10月16日)
- 環境事業センター(ごみ焼却施設)へごみを持ち込まれる方へ(確認日:2026年10月16日)
- 廃品回収のトラブル(廃品回収業者とのトラブルにご注意ください)(確認日:2026年10月16日)
- 消費生活相談(確認日:2026年10月29日)