日高市の遺品整理|ごみの出し方と許可業者の確かめ方

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日高市の要点
- 日高市で親の家の片付けごみを業者に頼むなら、市の「一般廃棄物収集・運搬許可事業者一覧」に載る業者へ問い合わせます。
- 家具などを自分で出すときは、環境課(042-989-2111)への電話か電子申請で、前もって予約します。
- 集積所に出すのも清掃センターへ運ぶのも無料ですが、集積所の粗大ごみ収集は年6回だけです。
日高市の早見表
日高市の公式ページで確かめた要点です。電話番号は押すとかかります。
日高市で遺品整理・実家の片付けをするには?3つの道
日高市で親の家を片付けるなら、まず量を見てください。市の粗大ごみは無料ですが、集積所に出せるのは2か月に1度です。量が多いときは、市の許可業者に問い合わせる道を市が示しています。

1清掃センターと集積所に、全部自分で出す
向いている人時間に余裕があり、車と運ぶ人手がある
- 家具は予約をして、水曜か第3日曜の午前に「日高市清掃センター」へ運べば受け付けてもらえます。
- 1回に運べるのは軽トラック1台分ほどで、木の家具だけは1回3点までです。
さらに詳しく
- 集積所に出す道もありますが、集まるのは年6回で、電子申請の予約は1世帯5点までです。
- たとえば木の家具が12点あれば、センターへ4回運ぶ計算です。
- 亡くなった家族の家のごみを運べるかは、環境課(042-989-2111)に確かめてください。

2多い分・市が集めない物だけ業者に頼む
向いている人小物は自分で分けられるが、量の多い分や市で出せない物がある
- 小物は集積所や清掃センターに出し、多すぎる分や市が集めない物だけを許可業者に頼む形です。
- 市が集めない物は、許可業者に直接頼むよう市は書いています(料金がかかります)。
さらに詳しく
- 65歳以上だけの世帯などは、家の前まで来る戸別収集(1回3点まで・有料)も選べます。
- 戸別収集でも収集員は家に入らないので、玄関先まで出すのは家族の役目です。

3一時多量ごみとして、許可業者にまとめて頼む
向いている人遠くに住んでいる・時間がない・体力に不安がある
- 一度にたくさん出たごみ(一時多量ごみ)は、市の許可業者にまとめて相談できます。
- 頼める業者は、市の「一般廃棄物収集・運搬許可事業者一覧」のPDFで探します。
さらに詳しく
- 家の片付けごみを受けるかと料金は、頼む前に業者に確かめてください。
- 一覧で分からないことは、環境課廃棄物対策担当(042-989-2111)が答えてくれます。
日高市の遺品整理で、先に知っておきたいこと
- 集積所の粗大ごみは、2か月に1度きり集積所での収集は年6回です。毎週水曜と第3日曜には、予約して清掃センターへ運び込めます。
- 集積所も清掃センターも、粗大ごみは0円集積所に出すのも、清掃センターへ運ぶのも無料です。家の前まで来てもらう戸別収集は、1点500円から1,500円かかります。
- 木の家具は集積所に出せず、センターへは1回3点まで木製品は集積所の粗大ごみになりません。50センチ以下に切って可燃ごみにするか、清掃センターへ1回3点まで運びます。
- 戸別収集の立ち会いは、親族でもかまいません戸別収集の日は立ち会いが要りますが、親族が代わりに立ち会えます。手数料はその場で現金で払います。
日高市の遺品整理でよくある困りごとと解決法
こんなとき集積所の粗大ごみ収集が、2か月先まで待てないときは?
日高市では清掃センターへ自分で運べば、毎週水曜日と毎月第3日曜日に受け入れています。粗大ごみは前日(土曜・祝日ならその前の日)までに予約が要り、予約は60世帯までです。
こんなとき大きな家具を、玄関先まで出せないときは?
日高市では戸別収集でも収集員は家の中に入らないので、品物は玄関先まで出しておきます。出せないときは、シルバー人材センターなどの有料サービスを使うよう市は書いています。
こんなとき戸別収集の手数料を払うのが、難しいときは?
日高市では生活扶助を受けている人には、手数料を減らすか免じる仕組みがあります。集積所に出す方法と、清掃センターへ運ぶ方法は無料です。
こんなとき片付けを頼んだ業者と、料金や契約でもめたときは?
日高市では市役所本庁舎3階の「日高市消費生活相談センター」に相談できます。受付は月・火・水・金曜日の午前10時〜正午と午後1時〜4時で、電話は代表番号にかけ「消費生活相談の件で」と伝えます。
日高市で遺品整理・不用品回収を業者に頼むとき、許可はどこで確かめる?

- 日高市は、一度にたくさん出たごみ(一時多量ごみ)の処分を、市の許可業者に問い合わせるよう案内しています。
- 許可業者とは、一般廃棄物収集運搬業の許可(家庭などのごみを集めて運ぶための市の許可)を持つ業者です。
- 業者の名前は、市の「一般廃棄物収集・運搬許可事業者一覧」のページにあるPDFで確かめられます。
- 同じ一覧は、事業所のごみや処理困難物(市の施設で扱いにくいごみ)の問い合わせ先も兼ねています。
- 一覧について分からないことは、市役所本庁舎3階の環境課廃棄物対策担当(042-989-2111、代表)にたずねます。
窓口市民生活部 環境課 廃棄物対策担当 042-989-2111(代表)
出典:一般廃棄物収集・運搬許可事業者一覧(2025年4月1日更新)
日高市で遺品整理の業者とトラブルになったら、どこに相談する?

困ったときは、一人で抱えずに電話で相談できます。何で困っているかで、相談先が変わります。
お金や契約でもめた
見積もりより高い請求・高いキャンセル料・残すはずの物を処分された、など
消費生活センターに相談します。日高市の窓口に直接かけるか、消費者ホットライン「188」にかけると、近くの消費生活センターなどの窓口を案内してもらえます。
日高市消費生活相談センター(代表)042-989-2111消費者ホットライン188
188は、郵便番号を入れると近くの窓口につながります(電話の市外局番ではありません)。相談は無料で、通話料はかかります。窓口に直接かけたほうが安くなる場合もあります。日高市の窓口は市内に住む人向けのことがあるので、離れて住む家族は、188で自分の住む地域の窓口につなぐ道もあります。
家に来た業者と、その場で契約してしまった
「訪問販売」に当たる契約なら、法律で決められた書面を受け取った日から数えて8日以内は、書面か電磁的記録(メールなど)で取り消せます(クーリング・オフ)。当たるかどうかは、上の窓口で確かめてください。
許可の無い業者に渡してしまった・ごみが捨てられていた
家のごみを運べるのは、市の許可か委託を受けた業者だけです。気づいたら、日高市のごみの担当課に知らせて、どうすればよいかを聞きます。
脅された・居座られて怖い
急がない相談は、警察相談専用電話「#9110」へ。電話をかけた地域の警察の相談窓口につながります(受付は平日の昼が基本で、都道府県で違います)。今すぐ危ないときは110番です。
警察相談専用電話#9110今すぐ危ないとき110
日高市の消費生活の相談窓口
- 「日高市消費生活相談センター」は、契約のトラブルや悪質商法の被害、多重債務などの相談を受けています。
- 消費生活相談員が事業者との話し合い方などを助言し、場合によっては交渉の手伝い(あっせん)もします。
- 受付は月曜日・火曜日・水曜日・金曜日の午前10時〜正午と午後1時〜4時です。
- 祝日と年末年始(12月29日〜1月3日)は休みです。
- 電話は市役所の代表042-989-2111にかけ、交換に「消費生活相談の件で」と伝えます。
さらに詳しく
- 来所の相談は市役所本庁舎3階の消費生活相談室で、予約はできませんが、前もって電話を入れるよう求めています。
- 相談は原則として契約した本人から受け、本人が難しいときはそのことを伝えます。
- 相続や家族関係のトラブル、個人間のトラブルの相談は受けていません。
窓口日高市消費生活相談センター 042-989-2111(代表)
出典:日高市消費生活相談センターのご案内(2023年12月21日更新)
トラブルを防ぐために、頼む前に確かめる4つのこと
- 何社かから見積もりを取って、業者を慎重に選ぶ
- 見積書で、作業の中身と費用がはっきりしているかを見る
- 料金・キャンセル料・作業の中身を、前もって確かめる
- 残す遺品と処分する遺品を、はっきり分けておく
国民生活センターの呼びかけを、このサイトでまとめたものです。
出典:消費者庁「消費者ホットライン」・国民生活センター「こんなはずじゃなかった!遺品整理サービスでの契約トラブル」(2018年7月19日公表)・消費者庁「訪問販売|特定商取引法ガイド」・政府広報オンライン「警察に対する相談は警察相談専用電話『#9110』番へ」(2026年3月3日、取材協力:警察庁)
日高市で遺品整理や引っ越しのごみを自分で出すには?

日高市の粗大ごみの出し方
- 粗大ごみは、集積所に出すか、「日高市清掃センター」へ自分で運ぶかを選び、どちらも前もって予約します。
- 予約は、環境課(042-989-2111)への電話か、市の電子申請(インターネットの申し込み)でします。
- 集積所に出す分の予約は収集日の前日までで、電子申請は前日の午後5時に締め切られます。
- 電子申請で予約できるのは1世帯5点までで、申し込みにはメールアドレスが要ります。
- 電話で予約するときは、行政区と集積所の番号を先に調べておくよう市は求めています。
さらに詳しく
- 収集日の当日は袋に入れず、名字だけ書いた紙を貼って、朝8時までに集積所へ出します。
- 長さが約1.5メートルを超える物や、木製品・布団・じゅうたんは、集積所の粗大ごみに出せません。
- 市が集めない物は、市の許可業者に直接収集を頼むよう案内されています(有料)。
窓口市民生活部 環境課 廃棄物対策担当 042-989-2111(代表)
出典:粗大ごみの出しかた(2026年6月30日更新)
集積所の収集の回数
- 集積所での粗大ごみの収集は、年6回(2か月に1度)です。
- 木製品は集積所に出せないので、50センチ以下に解体して可燃ごみとして出します。
出典:粗大ごみ・金属ごみの出しかた(2026年3月1日更新)
家の前まで集めに来る戸別収集
- 市内に住む65歳以上だけの世帯は、戸別収集(家の前まで集めに来る有料の収集)を頼めます。
- 体に障がいがあり、粗大ごみを運ぶのが難しい人も対象です。
- 手数料は品物のいちばん長い辺で決まり、100センチ以下は500円、150センチ以下は1,000円です。
- 150センチを超える物は1,500円です。
- 生活扶助を受けている人には、手数料の減免制度(減らすか免じる仕組み)があります。
さらに詳しく
- 1回に出せるのは3点までで、収集日の5日前(土日・祝日を除く)までに電話か窓口で予約します。
- 収集員は家の中に入らないので、品物は玄関先まで出しておきます。
- 当日は立ち会いが要りますが、親族の立ち会いでもかまいません。手数料はその場で現金で払います。
- 玄関先まで出せないときは、シルバー人材センターなどの有料サービスを使うよう市は書いています。
- 集積所に出す方法と清掃センターへ運ぶ方法は、これまでどおり無料だと市は答えています。
出典:粗大ごみ・大型木製品・布団類の戸別収集(2026年9月7日更新)
「日高市清掃センター」へ自分で持ち込むとき
- 「日高市清掃センター」(日高市大字上鹿山766番地1)へは、粗大ごみ・木製品・金属ごみ・有害ごみを自分で運び込めます。
- 運び込める日は、毎週水曜日(祝日・年末年始を除く)と毎月第3日曜日です。
- 受け入れは午前9時から正午までで、受付は午前11時45分に締め切られます。
- 粗大ごみと木製品は、前日(土曜・祝日ならその前の日)までに電話か電子申請で環境課に予約します。
- 金属ごみと有害ごみは予約が要りませんが、入口での受付はあります。
さらに詳しく
- 予約の受け入れは60世帯までで、状況によってさらに絞ることがあります。
- 木製品は1回3点までです。ほかの品目は点数の決まりがなく、軽トラック1台に積める量が目安です。
- 当日は入口で受付をして予約番号を伝え、職員の指示どおりに自分で荷を降ろします。
- 持ち込める人の条件は、このページに書かれていません。
- 亡くなった家族の家のごみが当たるかは、環境課(042-989-2111)に確かめてください。
窓口市民生活部 環境課 042-989-2111(代表)
出典:清掃センターへの直接搬入(2026年9月3日更新)
日高市で遺品整理を進める順番は?

- 業者に頼むなら、日高市の許可業者か確かめる見積もりの前に、その業者が「一般廃棄物収集・運搬許可事業者一覧」に載っているかを見ます。分からなければ環境課に聞けます。
- 家具は日高市の粗大ごみで出す(事前予約制)申し込み先は環境課です。出し方は「粗大ごみの出しかた」にまとまっています。
- 施設へ運ぶなら、日高市の受け入れ条件を見る(車で持込可)持ち込める人やごみの条件は「清掃センターへの直接搬入」に載っています。分からなければ環境課に聞けます。
家・お墓・仏壇のことは
日高市の空き家バンク・空き家の相談窓口・お墓の引っ越し(改葬)の窓口は、「おじまい相談所」で、日高市の公式情報をもとに案内しています。
日高市の遺品整理でよくある質問
日高市で親の家を片付けるには、どうすればいい?
日高市で親の家を片付けるなら、まず量を見てください。市の粗大ごみは無料ですが、集積所に出せるのは2か月に1度です。量が多いときは、市の許可業者に問い合わせる道を市が示しています。道は3つです。①清掃センターと集積所に、全部自分で出す(時間に余裕があり、車と運ぶ人手がある人向け)、②多い分・市が集めない物だけ業者に頼む(小物は自分で分けられるが、量の多い分や市で出せない物がある人向け)、③一時多量ごみとして、許可業者にまとめて頼む(遠くに住んでいる・時間がない・体力に不安がある人向け)。
日高市で遺品整理のごみはどう出す?
量が多いなら、市の許可業者に問い合わせます。市は、一時多量ごみ(一度にたくさん出たごみ)の処分を許可業者にたずねるよう案内しています。業者の名前は、市の「一般廃棄物収集・運搬許可事業者一覧」のPDFで確かめられます。
日高市清掃センターへ実家の家具を持ち込むには?
前日までに環境課へ予約すれば、自分で運び込めます。受け入れは毎週水曜日と毎月第3日曜日の午前中です。1回の量は軽トラック1台分ほどが目安で、木製品は3点までです。
木のたんすや棚は、粗大ごみに出せる?
集積所の粗大ごみには出せません。50センチ以下に解体して可燃ごみに出すか、予約して清掃センターへ1回3点まで運びます。
大きな家具を、家の前まで取りに来てもらえる?
市内に住む65歳以上だけの世帯などは、戸別収集を頼めます。1回3点までで、手数料は1点500円から1,500円です。収集員は家に入らないので、玄関先まで出しておきます。亡くなった家族の家の分が当たるかは、環境課(042-989-2111)に確かめてください。
日高市で、ゴミ屋敷のようになった実家を片付けるには?
物が多くても、ごみの出し方は市の決まりどおりです。「日高市清掃センター」(日高市大字上鹿山766番地1)へは、粗大ごみ・木製品・金属ごみ・有害ごみを自分で運び込めます。業者に頼むときは、日高市の許可を持つ業者かを先に確かめます。親が存命のときの進め方は、このサイトの「実家がゴミ屋敷になったら」で案内しています。
出典
- 一般廃棄物収集・運搬許可事業者一覧(確認日:2026年10月27日)
- 粗大ごみの出しかた(確認日:2026年10月27日)
- 粗大ごみ・金属ごみの出しかた(確認日:2026年10月27日)
- 粗大ごみ・大型木製品・布団類の戸別収集(確認日:2026年10月27日)
- 清掃センターへの直接搬入(確認日:2026年10月27日)
- 日高市消費生活相談センターのご案内(確認日:2026年10月29日)