富士見市の遺品整理|ごみの出し方と許可業者の確かめ方

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富士見市の要点
- 富士見市で親の家の片付けごみを出すなら、「粗大ごみ受付センター」(0570-001-530)に申し込みます。
- 市の許可業者一覧は事業所のごみと市で扱えないごみ向けで、片付けごみは環境課(049-252-7100)に相談します。
- 市は「無料」「低料金」をうたう無許可の回収業者を違法としていて、ピアノや耐火金庫などは市では引き取りません。
富士見市の早見表
富士見市の公式ページで確かめた要点です。電話番号は押すとかかります。
富士見市で遺品整理・実家の片付けをするには?3つの道
富士見市で家の片付けごみを出すなら、軸になるのは市の粗大ごみと「富士見環境センター」への持ち込みです。市の許可業者一覧は、事業所のごみと市で処理できないごみの頼み先として出ています。業者の手を借りるなら、ごみの出し先を見積もりのときに確かめると安心です。

1家族の手で、市に出しきる
向いている人平日に時間がとれ、車と運ぶ人手がある
- 家具などは「粗大ごみ受付センター」に申し込むと、家まで集めに来てもらえます。1回は原則6点までです。
- たとえば家具が30点なら、5回に分けて申し込む計算です(日程は受付センターで確かめてください)。
さらに詳しく
- 手数料は品目ごとに300円〜3,000円で、その金額分のシールを取扱店で買って貼ります。
- 車があれば環境センターへ運べます。粗大ごみは20キログラムごとに250円で、可燃ごみや資源物は無料です。
- 故人の家のごみを、別に住む家族が持ち込んでよいかは、受付センター(0570-001-530)で確かめてください。

2運び出しだけ手を借り、ごみは市へ
向いている人量が多いが、家族だけでは家の外へ出せない
- 戸別収集の粗大ごみは、収集日の朝8時30分までに決めた場所へ出しておくのが決まりです。
- 戸別収集の日は、電話なら翌日以降、ネットなら10日後以降の空いた日から選べます。
さらに詳しく
- 家の中から外へ出す力仕事だけを片付けの業者に頼み、出し先は市の粗大ごみにする形です。
- 収集のときの立ち会いは要りません。
- 1回6点までなので、運び出す日と申し込む回数を先に決めておくと段取りが楽です。

3仕分けから業者に頼み、出し先を確かめる
向いている人遠くに住んでいる・時間がない・体力に不安がある
- 富士見市の許可業者一覧は、事業所のごみと、市で処理できないごみの頼み先として出ています。
- 家の片付けごみの頼み先は、そのページに書かれていません。頼む前に環境課(049-252-7100)にたずねます。
さらに詳しく
- 仕分けや箱詰め、運び出しなど、ごみを運ぶこと以外の作業を業者に頼む形です。
- ごみは市の粗大ごみや持ち込みで出す形になります。見積もりのときに、その形で頼めるか確かめてください。
- 無許可の業者は粗大ごみや家電を回収できない、と市は書いています。
富士見市の遺品整理で、先に知っておきたいこと
- ピアノ・耐火金庫・タイヤは、市では引き取りません市で処理できないごみとして、取扱店か富士見市の許可業者に相談するよう市は案内しています。消火器やプロパンガスボンベも同じ扱いです。
- 「無料」の回収で、数十万円を求められた例も無料と聞いたのに数十万円を請求された、回収のあとで捨てられていた、という例を市は挙げています。頼まないことがいちばんの守りだと市はしています。
- 環境センターへの持ち込みは、可燃ごみや資源物なら0円分別して運べば、可燃・不燃ごみやビン・カン、紙・布などは無料です。お金がかかるのは粗大ごみで、20キログラムごとに250円です。
- 畳や木の板は「新座環境センター」へ畳・木の板・竹・剪定枝は、富士見ではなく新座の環境センターへ運ぶよう市は案内しています。出かける前に行き先を確かめてください。
富士見市の遺品整理でよくある困りごとと解決法
こんなとき粗大ごみの収集を、早めに来てもらいたいときは?
富士見市では収集日は、電話で申し込むと翌日以降、ネットだと10日後以降の、2か月の間の空いた日から選びます。自分で環境センターへ運ぶなら、平日は電話で当日の分も予約できます。
こんなとき片付けで、袋のごみや紙・布がたくさん出るときは?
富士見市では予約して「富士見環境センター」へ持ち込めば、可燃ごみ・不燃ごみ、紙類・布類、ビン・カン・ペットボトルなどは無料です。分別していないごみは持ち込めず、土曜日は先着20件までです。
こんなとき畳や木の板を処分したいときは?
富士見市では畳・木・竹・木の板などは、「新座環境センター」へ持ち込みます。
こんなときテレビや冷蔵庫を、業者に運んでもらいたいときは?
富士見市では市の許可業者一覧で(*)の印がある業者は、家電リサイクル法の家電4品目を運ぶ許可も持っています。許可の無い業者は家電製品を回収できないと、市は案内しています。
こんなとき回収業者から、思っていたより高い請求が来たときは?
富士見市では市は、見積もりなしに高い請求が来た例を挙げています。困ったときは、富士見市の消費生活センター(市役所2階)に相談します。受付は平日の午前10時〜正午と午後1時〜3時30分です。
富士見市で遺品整理・不用品回収を業者に頼むとき、許可はどこで確かめる?

- 富士見市の許可業者一覧は、事業所のごみと、市で処理できないごみ(適正処理困難物)の頼み先として載っています。
- 家の片付けで出るふだんのごみの頼み先は、このページには書かれていません。
- 載っている業者は、一般廃棄物収集運搬業の許可(ごみを集めて運ぶための市の許可)を持っています。
- 一覧では、業者の社名・所在地・電話番号が分かります。
- (*)の印がある業者は、家電リサイクル法の家電4品目を運ぶ許可も持っています。
- 分からない点は、環境課 資源リサイクル係(049-252-7100)にたずねます。
窓口環境課 資源リサイクル係 049-252-7100
出典:富士見市一般廃棄物収集運搬業許可業者について(2025年4月17日更新)
市で出せない物の相談先
- タイヤ・ピアノ・耐火金庫・消火器・プロパンガスボンベなどは、市では集めも処理もしません。
- コンクリートやブロック、土・砂・石、車やバイクの部品、バッテリー、医薬品も同じ扱いです。
- これらは、取扱店か富士見市の許可業者に相談するよう市は案内しています。
- 建物の改築や解体で出るごみは、産業廃棄物処理業者に頼みます。
出典:適正処理困難物に該当するものは市で処理ができません(2024年3月28日更新)
富士見市が出している注意
- 富士見市は、無許可の業者は粗大ごみや家電製品を回収できないと案内しています。
- トラックで回りながら呼びかけたり、チラシやネットで「無料」「低料金」をうたったりする回収業者がいます。
- 市は、こうした業者を一般廃棄物収集運搬の許可(家庭のごみを運ぶための市の許可)が無い違法な業者だとしています。
- 無料と聞いたのに数十万円を請求された、見積もりなしに高い請求が来た、という例を市は挙げています。
- 回収されたあとに、ごみが捨てられていた例もあると市は書いています。
さらに詳しく
- 市は、こうした業者を使わないことがいちばんの対策だとしています。
- 市は、粗大ごみや使わなくなった家電は市の決まりどおりに出すよう求めています。
- 問い合わせ先は、環境課 資源リサイクル係(049-252-7100)です。
窓口環境課 資源リサイクル係 049-252-7100
出典:違法な不用品回収業者を利用しないでください!(2020年8月25日更新)
富士見市で遺品整理の業者とトラブルになったら、どこに相談する?

困ったときは、一人で抱えずに電話で相談できます。何で困っているかで、相談先が変わります。
お金や契約でもめた
見積もりより高い請求・高いキャンセル料・残すはずの物を処分された、など
消費生活センターに相談します。富士見市の窓口に直接かけるか、消費者ホットライン「188」にかけると、近くの消費生活センターなどの窓口を案内してもらえます。
富士見市消費生活センター049-252-7181消費者ホットライン188
188は、郵便番号を入れると近くの窓口につながります(電話の市外局番ではありません)。相談は無料で、通話料はかかります。窓口に直接かけたほうが安くなる場合もあります。富士見市の窓口は市内に住む人向けのことがあるので、離れて住む家族は、188で自分の住む地域の窓口につなぐ道もあります。
家に来た業者と、その場で契約してしまった
「訪問販売」に当たる契約なら、法律で決められた書面を受け取った日から数えて8日以内は、書面か電磁的記録(メールなど)で取り消せます(クーリング・オフ)。当たるかどうかは、上の窓口で確かめてください。
許可の無い業者に渡してしまった・ごみが捨てられていた
家のごみを運べるのは、市の許可か委託を受けた業者だけです。気づいたら、富士見市のごみの担当課に知らせて、どうすればよいかを聞きます。
脅された・居座られて怖い
急がない相談は、警察相談専用電話「#9110」へ。電話をかけた地域の警察の相談窓口につながります(受付は平日の昼が基本で、都道府県で違います)。今すぐ危ないときは110番です。
警察相談専用電話#9110今すぐ危ないとき110
富士見市の消費生活の相談窓口
- 富士見市の消費生活センターは、市役所2階の第1相談室にあります。
- 電話は049-252-7181(消費生活センター直通)です。
- 相談は毎週月曜日から金曜日の午前10時〜正午と午後1時〜3時30分で、祝祭日は休みです。
- 消費生活相談員が相談を受けます。
- 訪問販売、クレジット、買い物や契約のトラブル、架空・不当請求、多重債務などの相談を受けています。
窓口富士見市消費生活センター 049-252-7181
出典:消費生活相談
トラブルを防ぐために、頼む前に確かめる4つのこと
- 何社かから見積もりを取って、業者を慎重に選ぶ
- 見積書で、作業の中身と費用がはっきりしているかを見る
- 料金・キャンセル料・作業の中身を、前もって確かめる
- 残す遺品と処分する遺品を、はっきり分けておく
国民生活センターの呼びかけを、このサイトでまとめたものです。
出典:消費者庁「消費者ホットライン」・国民生活センター「こんなはずじゃなかった!遺品整理サービスでの契約トラブル」(2018年7月19日公表)・消費者庁「訪問販売|特定商取引法ガイド」・政府広報オンライン「警察に対する相談は警察相談専用電話『#9110』番へ」(2026年3月3日、取材協力:警察庁)
富士見市で遺品整理や引っ越しのごみを自分で出すには?

富士見市の粗大ごみの出し方
- 一斗缶(縦24cm・横24cm・高さ35cm)に入りきらない大きさの物が、粗大ごみの扱いです。
- 出し方は、家まで取りに来る「戸別収集」と、自分で施設へ運ぶ「自己搬入」の2つです。
- 申し込みは「粗大ごみ受付センター」(0570-001-530)への電話か、インターネットです。
- 電話の受付は平日の午前8時30分〜午後5時で、インターネットは24時間365日使えます。
- インターネットでは、チャットでやりとりしながら申し込むこともできます。
さらに詳しく
- 戸別収集は、原則1世帯1回につき6点までです。それより多いときは、日を分けて申し込みます。
- 戸別収集の手数料は品目ごとに決まっていて、300円〜3,000円です。
- 申し込んだ金額分の「粗大ごみ処理券シール」を取扱店で買い、品物に貼ります。
- 収集日の朝8時30分までに決めた場所へ出しておけば、立ち会いは要りません。
- 戸別収集の日は、電話なら翌日以降、ネットなら10日後以降の2か月の間の空いた日から選びます。
- 持ち込みを電話で予約するときは、平日なら当日の分も申し込めます。
- 持ち込みをネットで予約できるのは平日だけで、2か月前から受け付けます。
- 持ち込みの手数料は、運んだときにその場で払います。現金だけです。
- 動物の死体・木・竹・剪定枝・木の板・畳は、「新座環境センター」へ持ち込みます。
- 予約の前に、出す品物と日にちを決めておくよう市は求めています。
窓口粗大ごみ受付センター 0570-001-530
出典:粗大ごみの処分方法(2026年7月24日更新)
「富士見環境センター」へ自分で持ち込むとき
- ごみや資源物は、前もって申し込めば「富士見環境センター」へ自分で持ち込めます。
- 家庭のごみの持ち込みで有料なのは粗大ごみで、20キログラムあたり250円です。
- 可燃ごみ・不燃ごみ・資源プラスチック・ビン・カン・ペットボトルは無料です。
- 紙類・布類・有害ごみ・刈り草や剪定枝も、持ち込みは無料です。
- 分別していないごみと、「処理困難物」(市で集められないごみ)は持ち込めません。
さらに詳しく
- 畳だけを運ぶときは、「新座環境センター」が持ち込み先になります。
- 予約は「粗大ごみ受付センター」(0570-001-530)への電話で、運ぶ日の1週間前から受け付けます。
- 電話の受付は平日の午前8時30分〜午後5時です。環境センターの窓口では予約できません。
- 運べるのは平日の午前9時〜11時30分と午後1時〜4時、土曜日の午前9時〜11時30分です。
- 土曜日は先着20件までで、日曜日と祝日は持ち込めません。
窓口粗大ごみ受付センター 0570-001-530
出典:環境センターへの自己搬入について(2025年12月18日更新)
富士見市で遺品整理を進める順番は?

- 業者に頼むなら、富士見市の許可業者か確かめる見積もりの前に、その業者が「富士見市一般廃棄物収集運搬業許可業者について」に載っているかを見ます。分からなければ環境課に聞けます。
- 家具は富士見市の粗大ごみで出す(戸別は6点)申し込み先は粗大ごみ受付センターです。出し方は「粗大ごみの処分方法」にまとまっています。
- 施設へ運ぶなら、富士見市の受け入れ条件を見る(予約で持込)持ち込める人やごみの条件は「環境センターへの自己搬入について」に載っています。分からなければ粗大ごみ受付センターに聞けます。
家・お墓・仏壇のことは
富士見市の空き家の解体の補助・空き家バンク・空き家の相談窓口などは、「おじまい相談所」で、富士見市の公式情報をもとに案内しています。
富士見市の遺品整理でよくある質問
富士見市で親の家を片付けるには、どうすればいい?
富士見市で家の片付けごみを出すなら、軸になるのは市の粗大ごみと「富士見環境センター」への持ち込みです。市の許可業者一覧は、事業所のごみと市で処理できないごみの頼み先として出ています。業者の手を借りるなら、ごみの出し先を見積もりのときに確かめると安心です。道は3つです。①家族の手で、市に出しきる(平日に時間がとれ、車と運ぶ人手がある人向け)、②運び出しだけ手を借り、ごみは市へ(量が多いが、家族だけでは家の外へ出せない人向け)、③仕分けから業者に頼み、出し先を確かめる(遠くに住んでいる・時間がない・体力に不安がある人向け)。
富士見市で遺品整理のごみはどう出す?
市の粗大ごみに申し込んで出します。家まで集めに来る「戸別収集」と、環境センターへ運ぶ「自己搬入」があります。どちらも「粗大ごみ受付センター」(0570-001-530)か、ネットで申し込みます。
富士見市の許可業者に、実家の片付けごみを頼める?
市の許可業者一覧は、事業所のごみと、市で処理できないごみの頼み先として出ています。家の片付けごみの頼み先はそのページに書かれていません。環境課 資源リサイクル係(049-252-7100)に確かめてください。
家具が多くて、1回の粗大ごみで出しきれないときは?
戸別収集は原則1回6点までなので、日を分けて申し込みます。車で環境センターへ運ぶなら、粗大ごみは20キログラムあたり250円です。故人の家の分を家族が持ち込めるかは、受付センターでたずねてください。
実家のピアノや金庫も、市のごみに出せる?
出せません。ピアノ・耐火金庫・タイヤ・消火器などは、市で処理できないごみです。取扱店か富士見市の許可業者に相談するよう市は案内しています。
チラシの不用品回収に頼んでも大丈夫?
市は、「無料」「低料金」をうたう無許可の回収業者を違法な業者としていて、使わないことがいちばんの対策だとしています。数十万円を請求された例も挙げています。
富士見市で、ゴミ屋敷のようになった実家を片付けるには?
物が多くても、ごみの出し方は市の決まりどおりです。ごみや資源物は、前もって申し込めば「富士見環境センター」へ自分で持ち込めます。業者に頼むときは、富士見市の許可を持つ業者かを先に確かめます。親が存命のときの進め方は、このサイトの「実家がゴミ屋敷になったら」で案内しています。
出典
- 富士見市一般廃棄物収集運搬業許可業者について(確認日:2026年10月19日)
- 適正処理困難物に該当するものは市で処理ができません(確認日:2026年10月19日)
- 粗大ごみの処分方法(確認日:2026年10月19日)
- 環境センターへの自己搬入について(確認日:2026年10月19日)
- 違法な不用品回収業者を利用しないでください!(確認日:2026年10月19日)
- 消費生活相談(確認日:2026年10月29日)