守口市の遺品整理|ごみの出し方と許可業者の確かめ方

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守口市の要点
- 守口市は、片付けごみを運べる許可業者の一覧を注意のページに載せ、業者とは家族がじかに契約するよう求めています。
- 自分で出すときは、大型ごみも一度に多く出すごみも、ごみのコールセンター(06-6997-7766)へ予約します。
- 多量排出ごみは収集車1台8,000円で立ち会いが要り、別に暮らす家族が立ち会うなら委任状が必要です。
守口市の早見表
守口市の公式ページで確かめた要点です。電話番号は押すとかかります。
粗大ごみくわしく
大型ごみは、電話かネットで予約して出す
締め切りは収集日の前日の午前。受付番号を書いた処理券を貼り、午前9時までにふだんのごみ出し場所へ。
一度に多く出たらくわしく
まとめて出るごみは「多量排出ごみ」で集めてもらえる
初回は電話で予約。収集車1台ごとに8,000円(2台目からは4,000円)。立ち会いが要り、家からの運び出しはしない。
自分で運び込むくわしく
予約して「守口市クリーンセンターストックヤード」へ運べる
前日までに予約。燃やすごみは10キログラムごとに90円。亡くなった家族の家のごみが当たるかは環境対策課で確かめる。
業者に頼むならくわしく
運び出しは、家族が市の許可業者へじかに頼む
片付けから処分まで請け負う遺品整理業者や便利屋に、市は許可を出していない。
守口市で遺品整理・実家の片付けをするには?3つの道
守口市では、遺品整理業者に片付けから処分まで一括で任せる頼み方は通りません。ごみの運び出しは、家族が市の許可業者にじかに頼みます。自分で出すなら、収集車1台8,000円の多量排出ごみが使えます。

1全部自分で、市に出す
向いている人家族で仕分けができ、ごみ出し場所まで運ぶ人手がある
- まとめて出るごみは「多量排出ごみ」として、ごみのコールセンター(06-6997-7766)に予約します。
- 手数料は収集車1台8,000円です。同じ日の2台目からは、1台4,000円になります。
さらに詳しく
- 当日は立ち会いが要ります。ごみは種類ごとに分けて、ふだんのごみ出し場所まで先に出しておきます。
- クリーンセンターストックヤードへ運ぶ道もあり、前日までの予約が要ります。親の家のごみが当たるかは、環境対策課に確かめてください。
- 燃やすごみの持ち込みは10kgごとに90円です。たとえば100kgなら900円の計算です。

2運び出しだけ許可業者に頼む
向いている人仕分けは自分でできるが、ごみ出し場所まで運べない
- 市の作業員は、家の中や敷地の中に入らず、運び出しもしません。
- 家族で仕分けをして、運び出しと運ぶ仕事を市の許可業者にじかに頼む形です。
さらに詳しく
- 許可業者の一覧(社名・所在地・電話番号)は、市の注意のページに載っています。

3家族が許可業者にじかに頼む
向いている人遠くに住んでいる・時間がない・体力に不安がある
- 片付けごみの運び出しは、家族が市の許可業者へじかに頼む形にします。
- 家の片付けごみを受けるかは、頼む前に許可業者に確かめます。
さらに詳しく
- 「許可業者と提携」とうたう業者を通す頼み方は、市では又頼み(再委託)とみなされます。
- 買い取りの値段とごみの処分代を差し引いて、まとめて買取扱いにすることもできません。
- 契約の前に、ごみをどう始末するのかを確かめます。迷ったら環境対策課(06-6991-3840)に相談できます。
守口市の遺品整理で、先に知っておきたいこと
- 「許可業者と提携」の業者に任せても、正しい頼み方になりません市は、提携をうたう業者を通す頼み方を又頼みとみなします。ごみの分だけは、家族が許可業者とじかに話をつけます。
- 別に暮らす子どもが立ち会うなら、委任状が要ります持ち込みや多量排出ごみの立ち会いを本人以外がするときは、委任状が必要です。家族でも、別に暮らしていれば同じです。
- 初めての多量排出ごみは、電話でしか頼めませんインターネットで予約できるのは2回目からです。1回目は、ごみのコールセンターへ電話します。
- 当日、見積もりより高く言われ、納得できなければ断れます見積もりと違う高い料金を当日言われ、納得できなければ作業を断れると市は書いています。困ったら守口市消費生活センター(06-6998-3600)へ。
守口市の遺品整理でよくある困りごとと解決法
こんなとき多量排出ごみを、ネットで予約しようとしてできないときは?
守口市では初めて頼むときは、ごみのコールセンターに電話で予約します。インターネットで予約できるのは2回目からです。受けられる件数に限りがあるので、早めに予約します。
こんなとき収集車1台に積みきれないほど、ごみが多いときは?
守口市では同じ日に出す分なら、2台目からは1台4,000円の処理券を追加で用意します。日をまたいで頼むと、それぞれの日の1台目に8,000円かかります。
こんなとき離れて住む子が、親の家のごみをストックヤードへ運びたいときは?
守口市では別に暮らす家族が運ぶときは委任状が要り、本人と同居の家族以外のごみの持ち込みは、1回きりで営利でない場合に限られます。守口市民だと示せる物も見せるので、亡くなった家族の家のごみが当たるかは環境対策課に確かめます。
こんなとき業者に「買い取る品と処分代を差し引きします」と言われたときは?
守口市では買い取る品の値段とごみの処分代を差し引きして、まとめて買取扱いにすることはできないと市は書いています。古物商や産業廃棄物の許可だけでは、家のごみは扱えません。
こんなとき当日になって、見積もりより高い料金を言われたときは?
守口市では納得できなければ、作業を断れます。契約によってはクーリング・オフができることもあり、市内に住む・勤める・通う人は守口市消費生活センターに相談できます。
守口市で遺品整理・不用品回収を業者に頼むとき、許可はどこで確かめる?

- 守口市には、遺品整理業者や便利屋への注意をまとめた市のページがあります。
- 家の片付けごみは一般廃棄物(家庭などから出るごみ)にあたります。
- 自分で運ぶのでなければ、運べるのは市の収集か、市の許可を持つ業者に限られます。
- 片付けから処分まで一括で請け負う遺品整理業者や便利屋に、市は許可を出していません。
- 「許可業者と提携」とうたう業者を通す頼み方は、市では再委託(業者から業者への又頼み)とみなされます。
さらに詳しく
- ごみの運び出しは、家族が市の許可業者へじかに頼む形にします。
- 市の許可業者の一覧(社名・所在地・電話番号)は、このページの中に載っています。
- 古物商や産業廃棄物の許可だけでは、家のごみは扱えないと市は書いています。
- 買い取る品の値段とごみの処分代を差し引きして、まとめて買取扱いにすることもできません。
- 契約の前に、ごみをどう始末するのかを業者によく確かめてください。
- 迷ったときは、市の環境対策課(廃棄物担当 06-6991-3840)に相談できます。
- 市に集めてもらう予約や相談は、ごみのコールセンター(06-6997-7766)です。
窓口環境下水道部 環境対策課 06-6991-3840(廃棄物担当)/市の収集はごみのコールセンター 06-6997-7766
業者との料金トラブルの相談先
- 守口市は、不用品回収の業者との料金トラブルに注意するよう、市の広報で呼びかけています。
- 頼む前に見積もりを取り、追加料金やキャンセル料(取り消しの料金)を確かめるよう市はすすめています。
- 当日、見積もりと違う高い料金を言われ、納得できなければ作業を断れます。
- 契約によってはクーリング・オフ(一定期間内の契約の取り消し)ができることもあります。
- 困ったときは、市役所の中にある「守口市消費生活センター」(06-6998-3600)に相談できます。
- 土日・祝日は、消費者ホットライン(188)が窓口です。
守口市で遺品整理の業者とトラブルになったら、どこに相談する?

困ったときは、一人で抱えずに電話で相談できます。何で困っているかで、相談先が変わります。
お金や契約でもめた
見積もりより高い請求・高いキャンセル料・残すはずの物を処分された、など
消費生活センターに相談します。守口市の窓口に直接かけるか、消費者ホットライン「188」にかけると、近くの消費生活センターなどの窓口を案内してもらえます。
守口市消費生活センター06-6998-3600消費者ホットライン188
188は、郵便番号を入れると近くの窓口につながります(電話の市外局番ではありません)。相談は無料で、通話料はかかります。窓口に直接かけたほうが安くなる場合もあります。守口市の窓口は市内に住む人向けのことがあるので、離れて住む家族は、188で自分の住む地域の窓口につなぐ道もあります。
家に来た業者と、その場で契約してしまった
「訪問販売」に当たる契約なら、法律で決められた書面を受け取った日から数えて8日以内は、書面か電磁的記録(メールなど)で取り消せます(クーリング・オフ)。当たるかどうかは、上の窓口で確かめてください。
許可の無い業者に渡してしまった・ごみが捨てられていた
家のごみを運べるのは、市の許可か委託を受けた業者だけです。気づいたら、守口市のごみの担当課に知らせて、どうすればよいかを聞きます。
脅された・居座られて怖い
急がない相談は、警察相談専用電話「#9110」へ。電話をかけた地域の警察の相談窓口につながります(受付は平日の昼が基本で、都道府県で違います)。今すぐ危ないときは110番です。
警察相談専用電話#9110今すぐ危ないとき110
守口市の消費生活の相談窓口
- 「守口市消費生活センター」は、市役所5階南エリア(守口市京阪本通2丁目5番5号)にあります。
- 相談専用電話は06-6998-3600です。
- 受付は月曜日から金曜日の午前9時から午後4時30分です(土曜日・祝日は休み)。
- 相談できるのは、守口市内に住む人・勤める人・通う人です。
- 消費生活に関わる商品やサービスの相談を受けています。
- 土曜日・日曜日・祝日は、消費者ホットライン188(10時から12時と13時から16時)を案内しています。
窓口守口市消費生活センター 06-6998-3600
出典:消費生活相談窓口
トラブルを防ぐために、頼む前に確かめる4つのこと
- 何社かから見積もりを取って、業者を慎重に選ぶ
- 見積書で、作業の中身と費用がはっきりしているかを見る
- 料金・キャンセル料・作業の中身を、前もって確かめる
- 残す遺品と処分する遺品を、はっきり分けておく
国民生活センターの呼びかけを、このサイトでまとめたものです。
出典:消費者庁「消費者ホットライン」・国民生活センター「こんなはずじゃなかった!遺品整理サービスでの契約トラブル」(2018年7月19日公表)・消費者庁「訪問販売|特定商取引法ガイド」・政府広報オンライン「警察に対する相談は警察相談専用電話『#9110』番へ」(2026年3月3日、取材協力:警察庁)
守口市で遺品整理や引っ越しのごみを自分で出すには?

守口市の粗大ごみの出し方
- 守口市の粗大ごみは「粗ごみ」と「大型ごみ」の2つに分かれ、出し方が違います。
- 大型ごみを出すときは、電話(「ごみのコールセンター」06-6997-7766)かインターネットで予約します。
- 申し込みや変更の締め切りは、収集日の前日の午前までです(土日を除く)。
- 申し込むと、受付番号と収集日、用意する処理券の金額と枚数を教えてもらえます。
- 手数料は「守口市ごみ処理券」で払い、券は取扱店で買います。
さらに詳しく
- 受付番号を書いた処理券を見える所に貼り、収集日の午前9時までに出します。
- 出す場所は、ふだんのごみ出し場所です。
- 予約と中身が違うときや、処理券が足りないときは収集されません。
- 粗ごみは、コールセンターへの予約が要りません。
- 粗ごみには袋か品目ごとに処理券を貼り、収集日の朝9時までに出します。
- 2台目を4,000円で頼めるのは、多量排出ごみを同じ日に出す分だけです。
- 日をまたいで頼むと、それぞれの日の1台目は8,000円かかります。
窓口ごみのコールセンター 06-6997-7766
出典:粗大ごみの出し方について
引っ越しや遺品整理で、一度にたくさん出すとき
- 引越しや片付けでまとめて出るごみは、「多量排出ごみ」として予約で集めてもらえます。
- 初めて頼むときは、ごみのコールセンター(06-6997-7766)に電話で予約します。
- インターネットで予約できるのは、2回目からです。
- 予約や変更は、収集日の前日の午前中までです(土日を除く)。
- 出す品目と量を確かめてから予約するよう、市は求めています。
さらに詳しく
- 手数料は収集車1台ごとに8,000円で、ごみ処理券で払います。
- 2台目からは、1台4,000円の処理券を追加で用意します。
- 処理券は、収集の日に来た収集員に手渡します。
- 収集の日は立ち会いが必要です。
- 市の作業員は家の中や敷地の中には入らず、運び出しもしません。
- 収集の時間までに、ふだんのごみ出し場所へ自分たちで出しておきます。
- ごみは種類ごとに分けておきます。分けていないものは断られます。
- 収集は午後だけで、水曜日だけは午前も受け付けています。
- 集めに行く前に市から電話があるので、当日は連絡がつくようにしておきます。
- 受けられる件数に限りがあるため、早めの予約を市はすすめています。
窓口ごみのコールセンター 06-6997-7766(ページの問い合わせ先:環境対策課 06-6991-3840 廃棄物担当)
出典:多量排出ごみについて
「守口市クリーンセンターストックヤード」へ自分で持ち込むとき
- ごみは、「守口市クリーンセンターストックヤード」へ自分で運び込むこともできます。
- 車でも自転車や徒歩でも、運び込むには予約が必要です。
- 予約は前日までで、当日の受け付けはしていません。
- 予約の電話はごみのコールセンター(06-6997-7766)で、月〜金曜(祝休日も)9時〜17時30分です。
- 運び込める時間は、月〜金曜(祝休日も)の9時〜11時30分と13時〜15時30分です。
さらに詳しく
- 運び込めるのは、ごみの持ち主か、一般廃棄物収集運搬の許可を持つ業者だけです。
- 人から頼まれたごみの運び込みは断られます。
- 守口市民だと示せるもの(運転免許証など)を持って行きます。
- 燃やすごみは、10キログラムごとに90円を現金で払います。
- 粗大ごみは300円〜3,000円で、ごみ処理券を貼ってから運び込みます。
- 危険ごみと資源ごみは無料です。
- 車からの荷下ろしは自分たちでするので、量が多いときは何人かで行きます。
- 亡くなった家族の家のごみが当たるかは、ページの窓口の環境対策課に確かめてください。
窓口予約 ごみのコールセンター 06-6997-7766(ページの問い合わせ先:環境対策課 06-6991-3840 廃棄物担当)
出典:ごみの持ち込みについて
本人以外が立ち会うとき(委任状)
- 持ち込みや多量排出ごみの立ち会いを本人以外がするときは、委任状が必要です。
- 家族や親族でも、別に暮らしていれば委任状が要ります。
- 委任状には、ごみを出す本人の連絡先を必ず書きます。
- 市が本人に直接確かめることがあるためです。
- 本人と同居の家族以外のごみの持ち込みは、1回きりで営利でない場合に限られます。
- 持ち込みの際は、聞き取りや身分証の確認がきびしく行われます。
出典:委任状について
守口市で遺品整理を進める順番は?

- 業者に頼むなら、守口市の許可業者か確かめる見積もりの前に、その業者が「違法な遺品整理業者・便利屋を利用しないで!」に載っているかを見ます。分からなければ環境対策課に聞けます。
- 家具は守口市の粗大ごみで出す(大型は予約制)申し込み先はごみのコールセンターです。出し方は「粗大ごみの出し方について」にまとまっています。
- 量が多い分は「車1台8千円」で守口市で一度にたくさん出すときの方法は「多量排出ごみについて」に載っています。分からなければごみのコールセンターに聞けます。
- 施設へ運ぶなら、守口市の受け入れ条件を見る(前日まで予約)持ち込める人やごみの条件は「ごみの持ち込みについて」に載っています。分からなければごみのコールセンターに聞けます。
家・お墓・仏壇のことは
守口市の空き家バンク・空き家の相談窓口・お墓の引っ越し(改葬)の窓口は、「おじまい相談所」で、守口市の公式情報をもとに案内しています。
守口市の遺品整理でよくある質問
守口市で親の家を片付けるには、どうすればいい?
守口市では、遺品整理業者に片付けから処分まで一括で任せる頼み方は通りません。ごみの運び出しは、家族が市の許可業者にじかに頼みます。自分で出すなら、収集車1台8,000円の多量排出ごみが使えます。道は3つです。①全部自分で、市に出す(家族で仕分けができ、ごみ出し場所まで運ぶ人手がある人向け)、②運び出しだけ許可業者に頼む(仕分けは自分でできるが、ごみ出し場所まで運べない人向け)、③家族が許可業者にじかに頼む(遠くに住んでいる・時間がない・体力に不安がある人向け)。
遺品整理の業者に、処分まで全部まかせていい?
守口市は、片付けから処分まで一括で請け負う遺品整理業者などに許可を出していません。ごみの運び出しは、市の許可業者に家族がじかに頼みます。一覧は市の注意ページにあります。
家具や家財をまとめて出すには?
「多量排出ごみ」を、ごみのコールセンター(06-6997-7766)に電話で予約します。手数料は収集車1台8,000円のごみ処理券で、収集の日は立ち会います。
離れて住む私が、実家のごみの立ち会いをしてもいい?
本人以外が立ち会うときは委任状が必要で、別に暮らす家族も同じです。亡くなった家族のごみをどう扱うかは、環境対策課(06-6991-3840)に確かめてください。
自分の車でごみを運び込める?
できますが、前日までの予約が必要です。運び込めるのはごみの持ち主か許可業者だけで、守口市民だと示せるもの(運転免許証など)を持って行きます。
守口市で、ゴミ屋敷のようになった実家を片付けるには?
物が多くても、ごみの出し方は市の決まりどおりです。引越しや片付けでまとめて出るごみは、「多量排出ごみ」として予約で集めてもらえます。業者に頼むときは、守口市の許可を持つ業者かを先に確かめます。親が存命のときの進め方は、このサイトの「実家がゴミ屋敷になったら」で案内しています。
出典
- 違法な遺品整理業者・便利屋を利用しないで!(確認日:2026年10月16日)
- 不用品回収サービスのトラブル(市広報 令和5年3月号)(確認日:2026年10月16日)
- 粗大ごみの出し方について(確認日:2026年10月16日)
- 多量排出ごみについて(確認日:2026年10月16日)
- ごみの持ち込みについて(確認日:2026年10月16日)
- 委任状について(確認日:2026年10月16日)
- 消費生活相談窓口(確認日:2026年10月29日)