東大阪市の遺品整理|ごみの出し方と許可業者の確かめ方

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東大阪市の要点
- 片付けごみを業者に頼む前に、東大阪市が公開する許可業者の名簿に、その業者が載っているか確かめます。
- 家具などを自分で出すときは、大型ごみ受付センター(072-962-5374)に電話で申し込み、1回10点まで出せます。
- 引っ越しや庭木の手入れなどで一度に多く出たごみは、予約して市の焼却施設へ運ぶか、市の許可業者に頼みます。
東大阪市の早見表
東大阪市の公式ページで確かめた要点です。電話番号は押すとかかります。
粗大ごみくわしく
大型ごみ受付センターに電話かネットで申し込む(土曜は休み)
1回10点まで。1点400円(縦・横・奥行きの合計が3メートルを超える物は800円)。処理券はコンビニで買う。
一度に多く出たらくわしく
引っ越しなどで一度に多く出たごみは、市の収集に出せない
自分で市の焼却施設へ運ぶか、市の許可業者に頼む。
自分で運び込むくわしく
市の焼却施設へ、予約して自分で運び込める
予約は2週間前〜2日前に電話で。10キログラムごとに90円。運び込みは平日12時45分〜15時30分。
業者に頼むならくわしく
市の許可業者名簿に載る業者へ。無許可の回収業者は使わない
迷ったら、許可業者でつくる「東大阪清掃事業協同組合」へ(平日9時〜15時)。料金は量と中身で変わる。
東大阪市で遺品整理・実家の片付けをするには?3つの道
東大阪市の大型ごみは1回10点までなので、物の多い家は回数がかかります。量の多い分は、予約して市の焼却施設へ運ぶか、市の名簿に載る許可業者に頼めます。

1全部自分で、市に出す
向いている人時間に余裕があり、車と運ぶ人手がある
- 家具などは大型ごみで、1回の申し込みは10点までです。前の分が集め終わってから次を申し込みます。
- たとえば家具が30点あれば3回分です(日程は大型ごみ受付センターで確かめてください)。
さらに詳しく
- 手数料は1点400円で、縦・横・奥行きの合計が3メートルを超える物は800円です。
- 量の多い分は、予約して市の焼却施設へ運べます。10キログラムごとに90円です。
- たとえば500キログラムなら、4,500円の計算です。

2運べない分だけ業者に頼む
向いている人小物は自分で出せるが、2人で運ぶ人手や車がない
- 細かい物は自分で大型ごみや持ち込みで出し、運べない分だけを許可業者に頼む形です。
- 焼却施設へは、2人以上で車に乗って行く決まりです。
さらに詳しく
- 大型ごみは、収集のときに家の人が立ち会う必要はありません。
- 許可業者は、市の名簿で住所と電話番号を見て探せます。

3まとめて業者に頼む
向いている人遠くに住んでいる・時間がない・体力に不安がある
- まとめて頼むなら、市の「一般廃棄物(ごみ)処理業者名簿」に載る許可業者を選びます。
- どこに頼むか迷ったら、東大阪清掃事業協同組合(06-6783-0053)に聞けます。
さらに詳しく
- 料金はごみの量や中身で変わるので、頼む業者と相談して決めます。
東大阪市の遺品整理で、先に知っておきたいこと
- 業者選びの相談先は、市の課ではなく組合市のごみの手引きは、許可業者の問い合わせ先に「東大阪清掃事業協同組合」を挙げています。受付は平日の9時〜15時です。
- 衣装ケースなどは、運び込むほうが手数料が少ないことも大型ごみに出せる物も、焼却施設へそのまま運べます。品目によっては、そのほうが手数料が少なくすむと市は書いています。
- 大型ごみの電話は日曜もつながり、土曜は休み受付センターの電話は日曜〜金曜で、祝日もかけられます。土曜は受け付けていないので気をつけます。
- 年末と3月ごろの持ち込みは、とても混みます焼却施設は年末と引っ越しの時期に混み合います。予約は2週間前からできるので、早めに電話します。
東大阪市の遺品整理でよくある困りごとと解決法
こんなとき焼却施設へ運ぶ日の予約が、なかなか取れないときは?
東大阪市では予約は運び込む日の2週間前から2日前までで、当日はできません。年末と3月ごろはとても混み合います。祝日(土曜と重なる日も)も運び込めて、祝日は午前9時30分から11時30分の枠もあります。
こんなとき布団やふすまなど、同じ物がいくつもあるときは?
東大阪市では布団などの寝具や、ふすまなどの板状の物は、5枚までひもで束ねると1点になります。1回の申し込みは10点まで(畳は2枚まで)で、手数料は1点ずつかかります。
こんなとき焼却施設へ、一人で車を出してごみを運びたいときは?
東大阪市では運び込む車は最大積載量3トン以下(長さ6.3m以内)で、2人以上で乗って行く決まりです。持ち込める物の細かい決まりは市では答えられず、予約専用ダイヤルで聞きます。
こんなとき家電や大型ごみを、回収業者に引き取ってもらおうか迷うときは?
東大阪市では市のごみの手引きは、大型ごみや家電の処分に無許可の業者を使わないよう呼びかけています。無許可の業者に渡すと、きちんと処理されたか確かめられず、不法投棄のおそれもあります。
東大阪市で遺品整理・不用品回収を業者に頼むとき、許可はどこで確かめる?

- 東大阪市は、「一般廃棄物収集運搬業」の許可(家庭などのごみを運ぶための市の許可)を持つ業者の名簿を公開しています。
- 名簿は市のページ「一般廃棄物(ごみ)処理業者名簿」にあり、業者ごとに住所と電話番号が並んでいます。
- 家の片付けで出たごみを運べる許可業者は、この名簿で探せます。
- 名簿のページは、市の「臨時ごみ・引っ越しごみ」の案内からもたどれます。
- どの許可業者に頼むか迷ったときは、「東大阪清掃事業協同組合」に問い合わせるよう市は案内しています。
さらに詳しく
- この組合は名簿の許可業者でつくる組合で、電話は06-6783-0053(平日9時〜15時)です。
- 名簿のページの問い合わせ先は、市の環境部環境事業課(06-4309-3200)です。
窓口環境部環境事業課 06-4309-3200
出典:一般廃棄物(ごみ)処理業者名簿(2026年9月28日更新)
東大阪市が出している注意
- 市のごみの手引きは、大型ごみや家電の処分に無許可の業者を使わないよう呼びかけています。
- 家のごみを集めて運ぶには、市町村の「一般廃棄物収集運搬業」の許可が要ります。
- 市町村の許可や委託を受けていない回収業者が、ごみを集めることは認められていません。
- 無許可の業者に渡すと、きちんと処理されたか確かめられません。
- 回収された不要品が不法投棄されるおそれもあると、市は注意しています。
さらに詳しく
- 引っ越しや庭木の手入れなどで一度に多く出るごみは、市の収集には出せません。
- 自分で運べないときは、市の許可業者に収集を頼むよう市は案内しています。
- その問い合わせ先として手引きが挙げるのは、市の課ではなく「東大阪清掃事業協同組合」(06-6783-0053)です。
- 組合の受付は、月〜金曜(休日・祝日を除く)の9時〜15時です。
- 許可業者の料金はごみの量や中身で変わるため、頼む業者と相談して決めます。
窓口環境部環境事業課 06-4309-3200
東大阪市で遺品整理の業者とトラブルになったら、どこに相談する?

困ったときは、一人で抱えずに電話で相談できます。何で困っているかで、相談先が変わります。
お金や契約でもめた
見積もりより高い請求・高いキャンセル料・残すはずの物を処分された、など
消費生活センターに相談します。東大阪市の窓口に直接かけるか、消費者ホットライン「188」にかけると、近くの消費生活センターなどの窓口を案内してもらえます。
東大阪市消費生活センター072-965-0102消費者ホットライン188
188は、郵便番号を入れると近くの窓口につながります(電話の市外局番ではありません)。相談は無料で、通話料はかかります。窓口に直接かけたほうが安くなる場合もあります。東大阪市の窓口は市内に住む人向けのことがあるので、離れて住む家族は、188で自分の住む地域の窓口につなぐ道もあります。
家に来た業者と、その場で契約してしまった
「訪問販売」に当たる契約なら、法律で決められた書面を受け取った日から数えて8日以内は、書面か電磁的記録(メールなど)で取り消せます(クーリング・オフ)。当たるかどうかは、上の窓口で確かめてください。
許可の無い業者に渡してしまった・ごみが捨てられていた
家のごみを運べるのは、市の許可か委託を受けた業者だけです。気づいたら、東大阪市のごみの担当課に知らせて、どうすればよいかを聞きます。
脅された・居座られて怖い
急がない相談は、警察相談専用電話「#9110」へ。電話をかけた地域の警察の相談窓口につながります(受付は平日の昼が基本で、都道府県で違います)。今すぐ危ないときは110番です。
警察相談専用電話#9110今すぐ危ないとき110
東大阪市の消費生活の相談窓口
- 相談の窓口は、東大阪市役所市民生活部の「消費生活センター」です。
- 消費生活相談の専用電話は072-965-0102です。
- 受付は午前9時30分から午後4時までで、土曜・日曜・祝日と12月29日から1月3日までは休みです。
- 相談できるのは東大阪市に住む人で、事業者は除かれます。
- 来所するときは、必ず前もって電話で予約するよう書かれています。
さらに詳しく
- 電子メールでの相談や問い合わせは受け付けていません。
- 市外に住む人の相談先として、住んでいる地域の窓口を案内する消費者ホットライン(188)が挙がっています。
- 土曜・日曜・祝日(年末年始を除く)は、188で午前10時から午後4時まで国民生活センターが電話相談を受けると書かれています。
窓口東大阪市消費生活センター 072-965-0102
出典:消費生活相談窓口のご案内(2022年3月4日更新)
トラブルを防ぐために、頼む前に確かめる4つのこと
- 何社かから見積もりを取って、業者を慎重に選ぶ
- 見積書で、作業の中身と費用がはっきりしているかを見る
- 料金・キャンセル料・作業の中身を、前もって確かめる
- 残す遺品と処分する遺品を、はっきり分けておく
国民生活センターの呼びかけを、このサイトでまとめたものです。
出典:消費者庁「消費者ホットライン」・国民生活センター「こんなはずじゃなかった!遺品整理サービスでの契約トラブル」(2018年7月19日公表)・消費者庁「訪問販売|特定商取引法ガイド」・政府広報オンライン「警察に対する相談は警察相談専用電話『#9110』番へ」(2026年3月3日、取材協力:警察庁)
東大阪市で遺品整理や引っ越しのごみを自分で出すには?

東大阪市の粗大ごみの出し方
- 大型ごみ(粗大ごみ)は、大型ごみ受付センター(072-962-5374)に電話して申し込みます。
- 市役所や環境事業所の窓口では、大型ごみの申し込みを扱っていません。
- 電話がつながるのは日曜〜金曜の朝9時〜夕方5時で、祝日もかけられます。
- 土曜と年末年始は、申し込みを受けていません。
- 電話のほか、ネットからも申し込めます。
さらに詳しく
- 耳の不自由な人は、ファクス(072-962-1673)で申し込めます。
- 1回の申し込みは10点までで、畳は2枚までです。
- 続けて出したいときは、前の分の収集が終わってから次を申し込みます。
- 手数料は1点ずつかかり、縦・横・奥行きの合計が3メートル以下なら400円です。
- それより大きい物は、1点800円です。
- 布団などの寝具や、ふすまなどの板状の物は、5枚までひもで束ねると1点になります。
- 申し込むと、出す場所・収集日・受付番号・処理券の枚数を知らせてもらえます。
- 手数料は、市内の指定コンビニで大型ごみ処理券(手数料を払った印のシール)を買って払います。
- 処理券を扱うのは、ファミリーマート、ミニストップ、ローソン、セブン-イレブンです(一部の店を除く)。
- 郵便局では、処理券を扱っていません。
- 買った処理券は、払い戻しも再発行もできません。
- 処理券に収集日と受付番号を書いて1点ずつ貼り、収集日の朝9時までに出します。
- 収集のときに、家の人が立ち会う必要はありません。
窓口大型ごみ受付センター 072-962-5374(そのほかの問い合わせ:環境部環境事業課 06-4309-3200)
出典:大型ごみの出し方(2025年12月9日更新)
引っ越しや遺品整理で、一度にたくさん出すとき
- 引っ越しや庭木の手入れで一度に多く出たごみは、市の焼却施設へ自分で運び込めます。
- 大型ごみとして出せる物も、そのまま運び込めます。
- 品目によっては、運び込むほうが安くなります(プラスチックの衣装ケースなど)。
- 運び込むには、予約専用ダイヤル(072-975-5341)で前もって予約します。
- 予約できるのは運び込む日の2週間前から2日前までで、当日の予約はできません。
さらに詳しく
- 予約の電話は、平日(休日・祝日を除く)の9時から16時に受け付けています。
- 料金は、10キログラムごとに90円です。
- 運び込める時間は、平日の12時45分から15時30分です。
- 祝日は土曜と重なった日も含めて運び込めて、午前9時30分から11時30分の枠もあります。
- 車は最大積載量3トン以下(長さ6.3m以内)で、2人以上で乗って行きます。
- 年末と、3月ごろの引っ越しの時期は、とても混み合います。
- 持ち込める物や運び込み方の細かい決まりは市では答えられず、予約専用ダイヤルで聞きます。
窓口予約専用ダイヤル 072-975-5341(ページの問い合わせ先:環境部環境事業課 06-4309-3200)
出典:ごみの持ち込みについて(2023年5月10日更新)
東大阪市で遺品整理を進める順番は?

- 業者に頼むなら、東大阪市の許可業者か確かめる見積もりの前に、その業者が「一般廃棄物(ごみ)処理業者名簿」に載っているかを見ます。分からなければ環境事業課に聞けます。
- 家具は東大阪市の粗大ごみで出す(1回10点まで)申し込み先は大型ごみ受付センターです。出し方は「大型ごみの出し方」にまとまっています。
- 量が多い分は「予約で持込可」で東大阪市で一度にたくさん出すときの方法は「ごみの持ち込みについて」に載っています。分からなければ環境事業課に聞けます。
家・お墓・仏壇のことは
東大阪市の空き家の解体の補助・空き家バンク(大学のプロジェクト)・空き家の相談窓口などは、「おじまい相談所」で、東大阪市の公式情報をもとに案内しています。
東大阪市の遺品整理でよくある質問
東大阪市で親の家を片付けるには、どうすればいい?
東大阪市の大型ごみは1回10点までなので、物の多い家は回数がかかります。量の多い分は、予約して市の焼却施設へ運ぶか、市の名簿に載る許可業者に頼めます。道は3つです。①全部自分で、市に出す(時間に余裕があり、車と運ぶ人手がある人向け)、②運べない分だけ業者に頼む(小物は自分で出せるが、2人で運ぶ人手や車がない人向け)、③まとめて業者に頼む(遠くに住んでいる・時間がない・体力に不安がある人向け)。
遺品整理の業者に、片付けのごみまで運んでもらっていい?
その業者が「一般廃棄物収集運搬業」の許可を持つ市の許可業者なら頼めます。市は、許可の無い業者にごみを渡さないよう呼びかけています。許可があるかは、市が公開する許可業者の名簿で確かめます。
許可業者が多くて、どこに頼めばいいか分からない
許可業者でつくる「東大阪清掃事業協同組合」(06-6783-0053、平日9時〜15時)に問い合わせるよう、市は案内しています。料金はごみの量や中身で変わるので、頼む許可業者と相談して決めます。
実家の家具をまとめて出すには?
大型ごみ受付センター(072-962-5374)に電話して申し込みます。1回に出せるのは10点までで、次の申し込みは前の分の収集が済んでからです。大型ごみで出せる物は、予約して市の焼却施設へ自分で運び込むこともできます。
車で焼却施設にごみを運ぶと、いくらかかる?
10キログラムごとに90円です。予約専用ダイヤル(072-975-5341)で、運ぶ日の2週間前から2日前までに予約します。運び込めるのは平日の12時45分から15時30分です。
実家の片付けに使える市の補助はある?
東大阪市の公式サイトでは、家財の片付けに使える補助は見当たりません。市にあるのは、危ない空き家を取り壊す費用の補助(「空き家解体費補助制度」)です。問い合わせ先は空家対策課(06-4309-3244)です。
東大阪市で、ゴミ屋敷のようになった実家を片付けるには?
物が多くても、ごみの出し方は市の決まりどおりです。引っ越しや庭木の手入れで一度に多く出たごみは、市の焼却施設へ自分で運び込めます。業者に頼むときは、東大阪市の許可を持つ業者かを先に確かめます。親が存命のときの進め方は、このサイトの「実家がゴミ屋敷になったら」で案内しています。
出典
- 一般廃棄物(ごみ)処理業者名簿(確認日:2026年10月15日)
- 大型ごみの出し方(確認日:2026年10月15日)
- ごみの持ち込みについて(確認日:2026年10月15日)
- ごみの分け方・出し方(保存版)(確認日:2026年10月15日)
- 空き家解体費補助制度(確認日:2026年10月15日)
- 消費生活相談窓口のご案内(確認日:2026年10月29日)