加古川市の遺品整理|ごみの出し方と許可業者の確かめ方

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加古川市の要点
- 片付けのごみを業者に頼む前に、その業者が市の許可業者一覧に載っているか、環境第1課のページで確かめます。
- 家具を自分で出すなら、粗大ごみ受付センター(079-426-5374)かインターネットで申し込みます。
- 遺品整理のごみは、同居していた人か親族が死亡日から3か月以内に自分で運び込めば、手数料の減免があります。
加古川市の早見表
加古川市の公式ページで確かめた要点です。電話番号は押すとかかります。
粗大ごみくわしく
粗大ごみ受付センターに申し込むと、家ごとに集めに来る
1回5点まで。処理券は1枚300円。収集日の朝8時までに出し、前の晩には出さない。
一度に多く出たらくわしく
遺品のごみを自分で運ぶと、手数料の減額か免除を受けられる
申請は故人と住んでいた人か親族。死亡日から3か月以内に、その人が車1台で1回・500kgまで運ぶ。業者が運び込むと対象外。
自分で運び込むくわしく
減免を受けるには、運ぶ前に市の環境美化センターで手続きする
死亡届か火葬許可証の写しと、顔写真つきの身分証が要る。書類がそろえば当日でも手続きできる。ごみは分けて運ぶ。
業者に頼むならくわしく
家のごみを運べるのは市の許可業者だけ。環境第1課の一覧で探す
一度に大量に出たときや運び出せない家具は、許可業者が有料で家まで引き取りに来る。くわしくは業者ごとに聞く。
加古川市で遺品整理・実家の片付けをするには?3つの道
加古川市には、亡くなった人の身の回りの品を、親族などが死亡日から3か月以内に自分で運ぶと、手数料が軽くなる仕組みがあります。車1台で1回、500kgまでです。運べない大きな家具や多い分は、市の許可業者に家まで取りに来てもらえます。

1全部自分で、市に出す
向いている人時間に余裕があり、車と運ぶ人手がある
- 家具などは粗大ごみで、受付センターかネットで申し込みます。1回に出せるのは5点まで、1枚300円の処理券を貼ります。
- たとえば家具が30点あれば6回分の計算です。収集日ごとに1回なので、日を分けて申し込みます。
さらに詳しく
- 亡くなった人の衣類や家具は、親族が死亡日から3か月以内に自分で運べば、手数料が減るか、かかりません。
- 運べるのは車1台で1回だけ、500kgまでです。死亡届か火葬許可証の写しと、顔写真つきの身分証を持っていきます。
- 手続きは環境美化センターでします。書類がそろえば、運ぶ当日でも大丈夫です。

2大きな物・多い分だけ業者に頼む
向いている人小物は自分で分けられるが、家具や量の多い分が運べない
- 細かい物は自分で出し、運べない家具や多い分だけを許可業者に頼む形です。
- 市の粗大ごみ収集は、家の中から運び出してくれません。運べない大きな家具は、許可業者の有料の訪問収集で頼めます。
さらに詳しく
- 業者に運び込みを頼んだ分は、遺品のごみの手数料の減免を受けられません。

3まとめて業者に頼む
向いている人遠くに住んでいる・時間がない・体力に不安がある
- 加古川市で家のごみを集めて運べるのは、市の許可を持つ業者だけです。
- 一度に大量のごみが出たときは、許可業者に有料で家まで取りに来てもらえます。
さらに詳しく
- 業者の名前・所在地・電話番号は、環境第1課の「許可業者一覧」のページで調べられます。
- 家の片付けのごみを引き受けるかは、頼む前に業者に確かめてください。
加古川市の遺品整理で、先に知っておきたいこと
- 遺品のごみを自分で運ぶと、手数料が軽くなります死亡日から3か月以内に、親族や一緒に住んでいた人が自分で運び込むのが条件です。業者に運び込みを頼むと、この減免は使えません。
- 粗大ごみは、前の晩に出さない持ち去りが多いため、市は前の晩に出さないよう呼びかけています。収集日の朝8時までに出せば、立ち会いは要りません。
- 布団は、たたんで縛って1点布団やマットレスは、たたんでひもで縛った形で長さを測ります。1枚で1点なので、5点の枠に入れるときは数に入れましょう。
- 家の前に2トン車が入るか、先に聞けます粗大ごみは2トントラックで集めに来ます。道が狭くて心配なときは、環境第1課(079-426-1561)に聞けます。
加古川市の遺品整理でよくある困りごとと解決法
こんなとき粗大ごみの収集日が、希望の日に取れないときは?
加古川市では収集日は希望日と予約の空きが合う日に決まるので、希望日を2つか3つ考えてから申し込みます。インターネットなら24時間申し込めますが、登録用のメールアドレスが要ります。
こんなとき布団やマットレスが、何枚もあるときは?
加古川市では布団やマットレスは、たたんでひもで縛った形で測り、1枚を1点と数えます。1回の収集で出せるのは5点までなので、多いときは収集日を分けて申し込みます。
こんなとき実家の前の道が狭く、粗大ごみをどこに出すか迷うときは?
加古川市では出す場所はふつう自宅の敷地のうち道路沿いの所で、マンションなどでは管理会社か管理人に確かめます。収集は2トントラックなので、家の前まで入れるか分からないときは環境第1課に聞きます。
こんなとき親が業者と契約してしまい、本人が相談しにくいときは?
加古川市では加古川市消費生活センターは契約した本人から相談を受けますが、本人が相談しにくいときは、介護や見守りをしている人や保護者からも受けます。相談できるのは、市内に住む人か市内に勤める人です。
加古川市で遺品整理・不用品回収を業者に頼むとき、許可はどこで確かめる?

- 加古川市で家庭のごみを集めて運べるのは、市から許可を受けた業者だけです。
- その許可は「一般廃棄物処理業(収集・運搬)」の許可(家庭などのごみを運ぶための市の許可)です。
- 許可で認められているのは、市内で出た家庭と事業所のごみを集めて運び、処分することです。
- 環境第1課の「許可業者一覧」のページで、業者の名前と所在地、電話番号を調べられます。
- 一度に大量のごみが出たときは、許可業者に有料で家まで引き取りに来てもらえます。
さらに詳しく
- 自分では運び出せない大きな家具も、許可業者の有料の訪問収集で処分を頼めます。
- 訪問収集については、それぞれの業者に問い合わせるよう市は案内しています。
窓口環境部環境第1課(環境美化センター2階)079-426-1561
出典:一般廃棄物処理業(収集・運搬)許可業者一覧(2026年2月20日更新)
加古川市で遺品整理の業者とトラブルになったら、どこに相談する?

困ったときは、一人で抱えずに電話で相談できます。何で困っているかで、相談先が変わります。
お金や契約でもめた
見積もりより高い請求・高いキャンセル料・残すはずの物を処分された、など
消費生活センターに相談します。加古川市の窓口に直接かけるか、消費者ホットライン「188」にかけると、近くの消費生活センターなどの窓口を案内してもらえます。
加古川市消費生活センター079-427-9179消費者ホットライン188
188は、郵便番号を入れると近くの窓口につながります(電話の市外局番ではありません)。相談は無料で、通話料はかかります。窓口に直接かけたほうが安くなる場合もあります。加古川市の窓口は市内に住む人向けのことがあるので、離れて住む家族は、188で自分の住む地域の窓口につなぐ道もあります。
家に来た業者と、その場で契約してしまった
「訪問販売」に当たる契約なら、法律で決められた書面を受け取った日から数えて8日以内は、書面か電磁的記録(メールなど)で取り消せます(クーリング・オフ)。当たるかどうかは、上の窓口で確かめてください。
許可の無い業者に渡してしまった・ごみが捨てられていた
家のごみを運べるのは、市の許可か委託を受けた業者だけです。気づいたら、加古川市のごみの担当課に知らせて、どうすればよいかを聞きます。
脅された・居座られて怖い
急がない相談は、警察相談専用電話「#9110」へ。電話をかけた地域の警察の相談窓口につながります(受付は平日の昼が基本で、都道府県で違います)。今すぐ危ないときは110番です。
警察相談専用電話#9110今すぐ危ないとき110
加古川市の消費生活の相談窓口
- 「加古川市消費生活センター」は、市役所新館2階の生活安全課の中にあります。
- 電話は079-427-9179で、受付は月曜から金曜の9時から16時です(12時から13時を除く、年末年始は休み)。
- 相談できるのは、加古川市内に住む人か、市内に勤める個人の消費者に限られます。
- 相談は契約した本人からですが、本人が相談しにくいときは、介護や見守りをしている人や保護者からの相談も受けます。
- 価格が妥当かどうかや事業者が信頼できるかの相談、損害賠償や慰謝料の相談には答えていません。
さらに詳しく
- 相談員は情報提供や助言をしますが、相談者の代わりに事業者と交渉することはできません。
- 相談は無料ですが通話料はかかり、1回の相談は30分以内が目安です。
- 土・日・祝日は、消費者ホットライン188(10時から16時まで)を案内しています。
窓口加古川市消費生活センター 079-427-9179
出典:消費生活相談(2023年3月13日更新)
トラブルを防ぐために、頼む前に確かめる4つのこと
- 何社かから見積もりを取って、業者を慎重に選ぶ
- 見積書で、作業の中身と費用がはっきりしているかを見る
- 料金・キャンセル料・作業の中身を、前もって確かめる
- 残す遺品と処分する遺品を、はっきり分けておく
国民生活センターの呼びかけを、このサイトでまとめたものです。
出典:消費者庁「消費者ホットライン」・国民生活センター「こんなはずじゃなかった!遺品整理サービスでの契約トラブル」(2018年7月19日公表)・消費者庁「訪問販売|特定商取引法ガイド」・政府広報オンライン「警察に対する相談は警察相談専用電話『#9110』番へ」(2026年3月3日、取材協力:警察庁)
加古川市で遺品整理や引っ越しのごみを自分で出すには?

加古川市の粗大ごみの出し方
- 粗大ごみは、家ごとに集めに来る有料の収集で、出す前に申込みが要ります。
- 電話の受付は粗大ごみ受付センター(079-426-5374)で、祝日を含む月〜金の9時〜17時です。
- インターネットなら24時間申し込めますが、登録用のメールアドレスが要ります。
- ファックス(079-421-3553)でも申し込めます。
- 申し込む前に品物の種類と数を確かめ、いちばん長い辺の長さを測っておきます。
さらに詳しく
- 布団やマットレスは、たたんでひもで縛った形で測り、1枚を1点と数えます。
- 収集日は希望日と予約の空きが合う日に決まるので、希望日を2つか3つ考えておきます。
- 収集日ごとに、1世帯が出せるのは1回だけで、5点までです。
- 手数料は、1枚300円の「粗大ごみ収集処理券」を要る枚数だけ買って払います。
- 処理券は、コンビニやスーパー、市民センターなど市が委託した取扱店で買えます。
- 収集日の朝8時までに、処理券を貼って予約で決めた場所へ出します。
- 当日の立ち会いは要りません。
- 出す場所は、ふつうは自宅の敷地のうち道路沿いの所です。
- マンションなどでは、出す日と場所を管理会社か管理人に確かめます。
- 市の収集では、家の中から品物を運び出す作業はしてもらえません。
- 運び出せないときの相談先として、市はごみの収集・運搬の許可業者を挙げています。
- 収集は2トントラックなので、家の前まで入れるか分からないときは環境第1課(079-426-1561)に聞きます。
- 持ち去りが多いため、前の晩には出さないよう市は呼びかけています。
窓口粗大ごみ受付センター 079-426-5374(祝日を含む月〜金 9時〜17時)
出典:粗大ごみ戸別有料収集(2026年6月12日更新)
引っ越しや遺品整理で、一度にたくさん出すとき
- 遺品整理のごみを自分で運び込むと、ごみ処理手数料の減免(減額か免除)を受けられます。
- 申請できるのは、亡くなった人と一緒に住んでいた人か、親族です。
- 条件は、死亡日から3か月以内に、申請した本人が車1台で1回だけ、500kgまで運ぶことです。
- 業者に運び込みを頼んだ場合は、減免は受けられません。
- 対象は、衣類やふとん、家具など、亡くなった人の身の回りの品です。
さらに詳しく
- 死亡届か火葬許可証の写しと、顔写真つきの公的な身分証明書を用意します。
- 身分証明書は、マイナンバーカードや運転免許証などです。
- 出す書類は「エコクリーンピアはりま廃棄物処理場利用届出書」と「廃棄物処理手数料減免申請書」です。
- 手続きは、加古川市環境美化センターに出向いてします。
- 書類がそろっていれば、運び込む当日でも手続きできます。
- 運び込むときも、ごみの分別が必要です。
窓口環境部環境第1課(環境美化センター2階)079-426-1561
出典:自己搬入におけるごみ処理手数料減免制度について(2025年7月17日更新)
加古川市で遺品整理を進める順番は?

- 業者に頼むなら、加古川市の許可業者か確かめる見積もりの前に、その業者が「一般廃棄物処理業(収集・運搬)許可業者一覧」に載っているかを見ます。分からなければ環境第1課に聞けます。
- 家具は加古川市の粗大ごみで出す(1回5点まで)申し込み先は粗大ごみ受付センターです。出し方は「粗大ごみ戸別有料収集」にまとまっています。
- 量が多い分は「遺品減免あり」で加古川市で一度にたくさん出すときの方法は「自己搬入におけるごみ処理手数料減免制度について」に載っています。分からなければ環境第1課に聞けます。
家・お墓・仏壇のことは
加古川市の空き家の解体の補助(隣地取得のみ)・空き家バンク・空き家の相談窓口などは、「おじまい相談所」で、加古川市の公式情報をもとに案内しています。
加古川市の遺品整理でよくある質問
加古川市で親の家を片付けるには、どうすればいい?
加古川市には、亡くなった人の身の回りの品を、親族などが死亡日から3か月以内に自分で運ぶと、手数料が軽くなる仕組みがあります。車1台で1回、500kgまでです。運べない大きな家具や多い分は、市の許可業者に家まで取りに来てもらえます。道は3つです。①全部自分で、市に出す(時間に余裕があり、車と運ぶ人手がある人向け)、②大きな物・多い分だけ業者に頼む(小物は自分で分けられるが、家具や量の多い分が運べない人向け)、③まとめて業者に頼む(遠くに住んでいる・時間がない・体力に不安がある人向け)。
遺品整理の業者に、ごみの運び出しまで全部まかせていい?
ごみを運べるのは、加古川市から「一般廃棄物処理業(収集・運搬)」の許可を受けた業者だけです。頼む前に、市の許可業者一覧に名前があるか確かめます。一度に大量に出たごみや大きな家具は、許可業者に有料で家まで引き取りに来てもらえます。
実家の家具を、まとめて粗大ごみに出せる?
1世帯が出せるのは、収集日ごとに1回・5点までです。粗大ごみ受付センター(079-426-5374)かインターネットで申し込み、1枚300円の処理券を貼って出します。
重いたんすを、家の中から運び出してもらえる?
市の粗大ごみ収集では、家の中からの運び出しはしてもらえません。運び出せないときの相談先として、市は許可業者を挙げています。
親の遺品を自分で運び込むと、処分の費用は安くなる?
同居していた人か親族が自分で運び込むと、ごみ処理手数料の減免を受けられます。死亡日から3か月以内に、申請した本人が1回・車1台で500kgまで運ぶのが条件です。死亡届か火葬許可証の写しと、顔写真つきの身分証明書を持って環境美化センターで手続きします。業者に運び込みを頼むと減免は受けられません。
加古川市で、ゴミ屋敷のようになった実家を片付けるには?
物が多くても、ごみの出し方は市の決まりどおりです。遺品整理のごみを自分で運び込むと、ごみ処理手数料の減免(減額か免除)を受けられます。業者に頼むときは、加古川市の許可を持つ業者かを先に確かめます。親が存命のときの進め方は、このサイトの「実家がゴミ屋敷になったら」で案内しています。
出典
- 一般廃棄物処理業(収集・運搬)許可業者一覧(確認日:2026年10月15日)
- 粗大ごみ戸別有料収集(確認日:2026年10月15日)
- 自己搬入におけるごみ処理手数料減免制度について(確認日:2026年10月15日)
- 消費生活相談(確認日:2026年10月29日)