上田市の遺品整理|ごみの出し方と許可業者の確かめ方

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上田市の要点
- 上田市で親の家の片付けごみを業者に頼むなら、市の許可業者名簿(収集運搬業)で、扱える物と受け持つ地域の印を確かめます。
- 自分で出すなら、木の家具や布団・畳を「上田クリーンセンター」か「丸子クリーンセンター」へ運び、20kgまで400円です。
- 金属やプラスチックの大きなごみと家電は市が受け入れないため、民間の処理業者や買った店に頼むことになります。
上田市の早見表
上田市の公式ページで確かめた要点です。電話番号は押すとかかります。
粗大ごみくわしく
燃やせる粗大ごみは、クリーンセンターへ持ち込む
木の机やタンス、布団、畳など7種類。布団と畳は1回10枚まで。金属やプラスチックの物は民間の処理業者に相談する。
一度に多く出たらくわしく
引っ越しのときは、集積所へ1回4袋まで出せる
袋に「引越し」と書く。1袋10kgまで。それを超える分は、指定袋に入らない大きなごみと同じ出し方にする。
自分で運び込むくわしく
上田・真田の人は上田、丸子・武石の人は丸子クリーンセンターへ
20kgまで400円、超えると10kgごとに200円。土日・祝日は持ち込めない。
業者に頼むならくわしく
業者に頼むなら、市の名簿に載る許可業者へ
名簿には業者ごとに扱える物と受け持つ地域の印がある。扱えないごみもあるので、頼む前に確かめる。
上田市で遺品整理・実家の片付けをするには?3つの道
上田市で親の家を片付けるときは、燃える物と燃えない物で行き先が分かれます。木の家具や布団・畳は、自分でクリーンセンターへ運べます。金属やプラスチックの大物と家電は市が受け取らないので、先にその行き先を決めておくと楽です。

1自分でクリーンセンターへ運ぶ
向いている人平日に動けて、車と運ぶ人手がある
- 木の机・イス・タンスや布団、畳は、平日に「上田クリーンセンター」か「丸子クリーンセンター」へ運びます。
- 料金は20kgまで400円で、そこから10kgごとに200円が足されます。
さらに詳しく
- たとえば20kgを超えた分が80kgなら、足されるのは1,600円の計算です。
- 布団と畳は1回10枚までで、たとえば畳20枚なら2回に分ける計算です。
- 金属やプラスチックの大物は民間の処理業者へ持ち込み、料金はその業者にたずねます。

2燃えない大物と家電だけ頼む
向いている人布団や木の家具は運べるが、金属の家具や家電で手が止まる
- 布団や木の家具は自分で運び、クリーンセンターが受けない金属・プラスチックの大物と家電を業者に任せます。
- テレビ・エアコン・冷蔵庫・洗濯機は、まず買った店に引き取りを頼みます。
さらに詳しく
- 店が廃業した・遠い・分からないときは、市のページに載る一般廃棄物収集運搬業者に頼めます。
- パソコンは市が集めないので、メーカーに相談します。

3名簿の許可業者にまとめて頼む
向いている人離れて暮らしていて、何度も実家へ通えない
- まとめて頼むなら、上田市の一般廃棄物収集運搬業の名簿に載る業者から選びます。
- 名簿では、扱える物と、上田・丸子・真田・武石のどの地域を受け持つかの印を見ます。
さらに詳しく
- 業者によって扱えないごみもあるので、家の片付けごみを受けるかを見積もりのときに確かめます。
- 名簿についての問い合わせ先は、廃棄物対策課(0268-22-0666)です。
上田市の遺品整理で、先に知っておきたいこと
- 金属・プラスチックの大物は、クリーンセンターに運べませんクリーンセンターが受けるのは燃やせる粗大ごみと大量ごみで、燃やせない物は受け入れていません。金属・ガラス・プラスチック製の物と家電は、相談先が民間の処理業者になります。
- 引っ越しなどは、袋に「引越し」と書いて4袋までふだんは1回2袋までの集積所に、引っ越しなどのときは4袋まで出せます。1袋10kgを超えると集めてもらえません。親の家の片付けが当たるかは、廃棄物対策課(0268-22-0666)に確かめます。
- クリーンセンターへ段ボール箱で運んでも、箱は持ち帰り段ボール箱に入れて運び込めますが、箱は置いていけません。新聞・雑誌・段ボールなど、リサイクルできる紙も受け入れていません。
- 上限50万円の解体補助でも、家財の処分代は出ません危ない空き家の解体費を2分の1補助する制度でも、家財道具を運び出して処分する費用は含まれません。対象になる家かは事前の審査で決まり、相談先は空家対策係(0268-71-6722)です。
上田市の遺品整理でよくある困りごとと解決法
こんなとき金属やプラスチックの大きな家具を出したいときは?
上田市では金属・ガラス・プラスチック製の粗大ごみは、市に受け入れ先がありません。民間の処理業者に持ち込み、料金はその業者に直接たずねます。
こんなとき離れて住んでいて、週末しか片付けに来られないときは?
上田市ではクリーンセンターは土日・祝日に持ち込めません。紙・布・びん・缶などの資源物と有害ごみ・危険ごみなら、「ウィークエンドリサイクル」か自治会の資源物回収所に出せます。開く日時は、廃棄物対策課に確かめます。
こんなとき庭の枝木や板切れが、たくさん出るときは?
上田市では長さ150cm以内・太さ8cm以内にそろえれば、平日にクリーンセンターへ運べます。料金は20kgまで400円で、超えると10kgごとに200円が加わります。「上田クリーンセンター」に運んだ剪定枝は、中間処理施設へ案内されます。
こんなとき小さなテレビやパソコンを、指定袋で出したいときは?
上田市ではテレビ・エアコン・冷蔵庫・洗濯機とパソコンは、指定袋に入る大きさでも市は集めません。パソコンは、メーカーに相談するよう案内されています。
上田市で遺品整理・不用品回収を業者に頼むとき、許可はどこで確かめる?

- 上田市は、ごみの処理を業者に頼むときは市の許可業者に依頼するよう案内しています。
- 許可は一般廃棄物処理業の許可(ごみを運ぶ・処理するための市の許可)で、収集運搬業と処分業があります。
- 市のページには、収集運搬業と処分業の許可業者の名簿がPDFで1つずつ載っています。
- 収集運搬業の名簿には、業者ごとに扱える物(紙くず・家電など)と受け持つ地域(上田・丸子・真田・武石)の印があります。
- 業者によっては扱えないごみもあるので、頼む前に確かめるよう市は呼びかけています。
- 名簿についての問い合わせ先は、環境部廃棄物対策課(0268-22-0666)です。
窓口廃棄物対策課 0268-22-0666
出典:上田市一般廃棄物処理業許可業者名簿(2026年6月4日更新)
上田市で遺品整理の業者とトラブルになったら、どこに相談する?

困ったときは、一人で抱えずに電話で相談できます。何で困っているかで、相談先が変わります。
お金や契約でもめた
見積もりより高い請求・高いキャンセル料・残すはずの物を処分された、など
消費生活センターに相談します。上田市の窓口に直接かけるか、消費者ホットライン「188」にかけると、近くの消費生活センターなどの窓口を案内してもらえます。
上田市消費生活センター0268-75-2535消費者ホットライン188
188は、郵便番号を入れると近くの窓口につながります(電話の市外局番ではありません)。相談は無料で、通話料はかかります。窓口に直接かけたほうが安くなる場合もあります。上田市の窓口は市内に住む人向けのことがあるので、離れて住む家族は、188で自分の住む地域の窓口につなぐ道もあります。
家に来た業者と、その場で契約してしまった
「訪問販売」に当たる契約なら、法律で決められた書面を受け取った日から数えて8日以内は、書面か電磁的記録(メールなど)で取り消せます(クーリング・オフ)。当たるかどうかは、上の窓口で確かめてください。
許可の無い業者に渡してしまった・ごみが捨てられていた
家のごみを運べるのは、市の許可か委託を受けた業者だけです。気づいたら、上田市のごみの担当課に知らせて、どうすればよいかを聞きます。
脅された・居座られて怖い
急がない相談は、警察相談専用電話「#9110」へ。電話をかけた地域の警察の相談窓口につながります(受付は平日の昼が基本で、都道府県で違います)。今すぐ危ないときは110番です。
警察相談専用電話#9110今すぐ危ないとき110
上田市の消費生活の相談窓口
- 「上田市消費生活センター」は、上田市役所本庁舎2階(上田市大手一丁目11番16号)にあります。
- 電話は0268-75-2535(直通)で、相談は平日の9時〜12時と13時〜16時です。
- 土曜・日曜・祝日と年末年始(12月29日〜1月3日)は休みです。
- 相談できるのは、上田市民と、市内に通勤・通学している人で、事業者(個人事業主を含む)の相談は受けていません。
- ほかの市町村に住む人は、長野県消費生活センター(0263-40-3660)か、住んでいる市町村に電話するよう書かれています。
さらに詳しく
- 相談は電話か来所で受け、ファクスやメールでは受け付けていません。
- 来所して対面で相談するときは予約制で、前もって電話で希望の日時と相談の中身のあらましを伝えます。
- 平日16時以降や土曜・日曜・祝日は、消費者ホットライン(188)で受け付けていると案内しています。
窓口上田市消費生活センター 0268-75-2535
出典:消費生活センター(2026年10月6日更新)
トラブルを防ぐために、頼む前に確かめる4つのこと
- 何社かから見積もりを取って、業者を慎重に選ぶ
- 見積書で、作業の中身と費用がはっきりしているかを見る
- 料金・キャンセル料・作業の中身を、前もって確かめる
- 残す遺品と処分する遺品を、はっきり分けておく
国民生活センターの呼びかけを、このサイトでまとめたものです。
出典:消費者庁「消費者ホットライン」・国民生活センター「こんなはずじゃなかった!遺品整理サービスでの契約トラブル」(2018年7月19日公表)・消費者庁「訪問販売|特定商取引法ガイド」・政府広報オンライン「警察に対する相談は警察相談専用電話『#9110』番へ」(2026年3月3日、取材協力:警察庁)
上田市で遺品整理や引っ越しのごみを自分で出すには?

上田市の粗大ごみの出し方
- 燃やせる粗大ごみと大量のごみは、家庭から出た物に限り、2つのクリーンセンターが有料で受け入れます。
- 上田・真田地域の人は「上田クリーンセンター」、丸子・武石地域の人は「丸子クリーンセンター」へ運びます。
- 受け入れる物は、原則として7種類です。
- 木製の机・イス・タンス、布団、畳、純毛のじゅうたん、枝木・板切れ、分別した燃やせる大量ごみが当たります。
- 布団と畳は、1回に10枚までです。
さらに詳しく
- 枝木・板切れは、長さ150cm以内・太さ8cm以内にします。
- 7種類のほかの物を運びたいときは事前の相談が要り、受け入れられないこともあります。
- 料金は重さで決まり、20kgまでが400円、20kgを超えると10kgごとに200円が加わります。
- 市の指定袋に入れる必要はなく、袋に入れても入れなくても料金は同じです。
- 新聞・雑誌・段ボール・書類など、リサイクルできる紙は受け入れていません。
- 段ボール箱に入れて運び込めますが、箱は持ち帰ります。
- 「上田クリーンセンター」に運んだ剪定枝(せんていし)は、燃料用チップなどにするため、中間処理施設へ案内されます。
- 受け入れ時間は、「上田クリーンセンター」が8時30分〜11時45分と13時〜16時です。
- 「丸子クリーンセンター」は9時〜11時30分と13時〜16時で、どちらも土日・祝日は持ち込めません。
- 金属・ガラス・プラスチック製の粗大ごみや家電は、市に受け入れ先が無いため、民間の処理業者に相談するよう案内されています。
窓口廃棄物対策課 0268-22-0666
出典:粗大ごみ、大量のごみ(2025年11月6日更新)
テレビ・冷蔵庫などの家電4品目とパソコン
- テレビ・エアコン・冷蔵庫(冷凍庫)・洗濯機(衣類乾燥機)とパソコンは、指定袋に入る大きさでも市は集めません。
- 買い替えのときは新しく買う店に引き取りを頼み、リサイクル料金と収集運搬料金がかかります。
- 処分だけのときは、その家電を買った店に引き取りを頼みます。
- 買った店が廃業した・遠い・分からないときは、市のページに載る一般廃棄物収集運搬業者に頼むよう案内されています。
- パソコンは、メーカーに相談するよう案内されています。
出典:特定家庭用機器の処分について(2022年7月21日更新)
引っ越しや遺品整理で、一度にたくさん出すとき
- 引っ越しなどのときは、指定袋に入れて集積所へ1回4袋まで出せます(ふだんは2袋まで)。
- このときは、袋に「引越し」と書きます。
- 袋からはみ出す物や、1袋10kgを超える物は集めてもらえません。
- 4袋を超える分や10kgを超える袋は、指定袋に入らない大きなごみと同じ出し方にします。
- ごみの分別帳で「可燃」か「クリーンセンター」とある物は、クリーンセンターへ持ち込めます。
さらに詳しく
- クリーンセンターの料金は20kgまで400円で、20kgを超えると10kgごとに200円です。
- プラスチックや燃やせない大きなごみは民間の処理業者へ持ち込み、料金はその業者に直接たずねます。
- 紙・布・びん・缶・ペットボトルなどの資源物は、「ウィークエンドリサイクル」か自治会の資源物回収所に出せます。
- 有害ごみ・危険ごみも、同じところに出せます。
- ごみの収集を民間の業者に頼むときは、市の一般廃棄物収集運搬業者の名簿を見るよう案内されています。
窓口廃棄物対策課 0268-22-0666
出典:引越し等で出るごみの出し方(2019年12月12日更新)
上田市で遺品整理を進める順番は?

- 業者に頼むなら、上田市の許可業者か確かめる見積もりの前に、その業者が「上田市一般廃棄物処理業許可業者名簿」に載っているかを見ます。分からなければ廃棄物対策課に聞けます。
- 家具は上田市の粗大ごみで出す(重さで料金)申し込み先は廃棄物対策課です。出し方は「粗大ごみ、大量のごみ」にまとまっています。
- 量が多い分は「引越し4袋」で上田市で一度にたくさん出すときの方法は「引越し等で出るごみの出し方」に載っています。分からなければ廃棄物対策課に聞けます。
家・お墓・仏壇のことは
上田市の空き家の解体の補助・空き家バンク・空き家の相談窓口などは、「おじまい相談所」で、上田市の公式情報をもとに案内しています。
上田市の遺品整理でよくある質問
上田市で親の家を片付けるには、どうすればいい?
上田市で親の家を片付けるときは、燃える物と燃えない物で行き先が分かれます。木の家具や布団・畳は、自分でクリーンセンターへ運べます。金属やプラスチックの大物と家電は市が受け取らないので、先にその行き先を決めておくと楽です。道は3つです。①自分でクリーンセンターへ運ぶ(平日に動けて、車と運ぶ人手がある人向け)、②燃えない大物と家電だけ頼む(布団や木の家具は運べるが、金属の家具や家電で手が止まる人向け)、③名簿の許可業者にまとめて頼む(離れて暮らしていて、何度も実家へ通えない人向け)。
上田市で遺品整理のごみを業者に頼むなら、許可はどこで確かめる?
市の「上田市一般廃棄物処理業許可業者名簿」のページにある、収集運搬業の名簿PDFで確かめます。名簿には、扱える物と受け持つ地域の印があります。業者によっては扱えないごみもあるので、頼む前に確かめます。問い合わせ先は廃棄物対策課(0268-22-0666)です。
上田市で家具や布団をまとめて出すには?
木の机・イス・タンスや布団、畳は、平日にクリーンセンターへ運びます。上田・真田地域は「上田クリーンセンター」、丸子・武石地域は「丸子クリーンセンター」です。料金は20kgまで400円で、10kg増えるごとに200円です。布団と畳は1回10枚までです。
上田市で引っ越しのごみが大量に出たら?
指定袋に「引越し」と書けば、集積所に1回4袋まで出せます。それを超える分は、燃やせる物をクリーンセンターへ運び、プラスチックや燃やせない物は民間の処理業者へ持ち込みます。収集を業者に頼むときは、市の名簿を見ます。
実家のテレビや冷蔵庫は、上田市のごみに出せる?
出せません。処分だけなら、買った店に引き取りを頼みます。店が廃業した・遠い・分からないときは、市のページに載る一般廃棄物収集運搬業者に頼みます。
上田市に家の片付けの補助はある?
家財の片付けに使える市の補助は見当たりません。危ない空き家の解体補助(工事費の2分の1・上限50万円)でも、家財を運び出して処分する費用は対象外です。相談先は住宅政策課の空家対策係(0268-71-6722)です。
上田市で、ゴミ屋敷のようになった実家を片付けるには?
物が多くても、ごみの出し方は市の決まりどおりです。引っ越しなどのときは、指定袋に入れて集積所へ1回4袋まで出せます(ふだんは2袋まで)。業者に頼むときは、上田市の許可を持つ業者かを先に確かめます。親が存命のときの進め方は、このサイトの「実家がゴミ屋敷になったら」で案内しています。
出典
- 上田市一般廃棄物処理業許可業者名簿(確認日:2026年10月27日)
- 粗大ごみ、大量のごみ(確認日:2026年10月27日)
- 特定家庭用機器の処分について(確認日:2026年10月27日)
- 引越し等で出るごみの出し方(確認日:2026年10月27日)
- 老朽危険空家解体 利活用事業補助金について(確認日:2026年10月27日)
- 消費生活センター(確認日:2026年10月29日)